こんばんはボキャブラリィ☆
冬休みいかがでしょうか(^^)
思い思いに過ごされているようで・・・!
宿題終わらせたと、か!勇者!ぉぉ
方言、またまたすごいの出てきましたね。
『ぐっぱでおとまんどうし』
もはや言ってる人たちも意味がわからないという・・・。笑
ヒメKISS最終話とワールドホビーフェアに関しては、また違う記事で詳しく触れようかな、と思います♪
嬉しいコメントをたくさん!
どうもありがとうございました・・・!(*´v`人
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さて、小説コイル祭り第3弾です!
その前に要注意!点ですが、
こちらは完璧にコイルファンの一人としての私の趣味でやっていることなので、原作者の方々、出版社の方々とは何の関係もありません! そこらへんのとこ、どうぞご理解をお願いいたします!
今回からパソコンが変わってバックの黒地に文字を入れられなくなりました(;p;)
やっぱりイラストレーターのソフトも必要かなあ。。。
(クリックで拡大します)
やっぱり廃工場でのイリーガル捕獲作戦が3巻の見所ではないでしょうか!
ヤサコとイサコが一緒に閉じ込められるシーンは、アニメのほうも好きです♪
小説版のほうがもう少し確信に触れるというか・・・ヤサコとイサコの魂のふれあい??的な。
もう少し奥に踏み込んだつくりになっているように思いました。
ドライジンジャー分け合うシーンも綺麗。
あと、小説版はハラケン参戦でしかも相変わらずブラックな感じ・・・///
そんなハラケンが、フミエちゃんとダイチ君の二人でいる時の素の様子を目撃するのがまた良いです
(^p^)
小説の文章にははっきり書いてないですが、なんとなく、ハラケンの戸惑いが感じられる気がする。
心を許しあってる感じの二人を見て
今、自分が心を閉ざしてだれにも通じ合わないように(あえて)しているのを、ちょっとだけさびしく思うような・・・
カンナとの会話を思い出すシーンがあったからなのか、そんな空気を感じながら読みました。
なので、その後のハラケンがクロエの影に涙をぽたりと落としたりするのが、もう切なくって・・・!
ハラケンは幸せになっていただき、た・・・い。
ちょっと話ずれてきましたが、イラストの廃工場のハラケンはそんなつもりで描きました。
あと、小説のダイチとフミエの気のおけないやり取りみたいなシーンも、イラストは微妙に私の勝手な解釈で表情つけました。
(小説のダイチはアニメとかに比べてかなり男前なんでー!^^、もうちょっと幼い感じに)
小説のダイチが男前といえば。
ハラケンとのやり取りもいつもすごく好きです。
ダイチ!!イケメン・・・!!その時のノリでフミエちゃんと話せばフミエちゃんもダイチのこと惚れ直すのにー・・・
と思いましたが。
フミエちゃんはああいうダイチとのやり取りを楽しんでるのでこれでいいんだろうな。
イサコにとってヤサコが、どうにも無視のできない決定的な存在になったのがこの巻なのかな?と思いながら読みました。
そして4巻は合宿!
話がまた動きますね・・・!