WSB第4戦オランダ大会。初日の清成選手の結果はFP1では1'40.571のタイムで7番手(トップからは+0.884)、QF1では1'39.506のタイムで9番手(同+0.759)でした。路面はDry。
ドキドキ・ワクワクで迎えた、私にとって約1ケ月ぶりとなるネット観戦♪でしたが、リニューアルされたLTはなんだか画面が見づらかったです。(^^;
気温20℃ほど、路面もDryとなかなかのコンディションで始まったFP1では序盤から赤旗と、ちょっと波乱の展開となりました。
ホプキンス選手の転倒が原因のようでしたが、その後ホプキンス選手は走らず、メディカルセンター行きとなったようでした。あらら。。。大きなケガがないといいですけどねぇ。
最近のWSBはケガ人が相次いでいますね。玉田選手が戻ったと思ったら中野選手が欠場になるし、中野選手が戻ってきたら今度はホプキンス選手ですからね。。。負の連鎖、早いとこ断ち切れると良いですが。
このセッションでは序盤はラコーニ選手、中盤では芳賀選手がそれぞれトップに付けていました。終盤になるとノイキルヒナー選手がトップに躍り出て、まあいつもの面々が活躍していたのですが、今回予想外に低迷しているように思えたのがスピーズ選手。やはり難しいと言われているアッセンのコースに苦戦しているのかな?
と思いきや、そう思えたのは中盤までで、終盤になって徐々にポジションを上げてくると、最後にはしっかりタイムを出してトップ浮上!しかもただ一人となる1分39秒台と、またしても一歩抜け出た形となりました。ホントに恐るべしルーキーですね。セッティングに悩む様子なんて、まるで感じないのですからね。(^^;
清成選手はこのセッションではまだまだ調整中のようで、何度もピットに入っては長い作業時間を要することもありました。そのため順位のほうも一時は18番手まで降下。(涙)今回も苦戦を強いられるのか。。。?
しかしチェッカーを受けた最後の周で一気にタイムを1秒以上詰めてきて、7番手フィニッシュ!今後に期待を残す走りを見せてくれました♪
続くQF1では、その清成選手が1周目で鮮やかな走りを披露♪スピーズ選手に続き本日二人目となる39秒台を叩き出してトップに立ちました!昨年の自己ベストもこれで更新!ん~今回はいい感じ?(^^)
しかしセッション中盤ともなると、他の選手も次々タイムを伸ばしてきて39秒台に突入。結果、清成選手はのまれ9番手に終わりましたが、その後幾度か自己ベストも更新出来ていたし、終盤には立て続けに39秒台を連発して走行していましたからね♪今回の清成選手の調子もそんなに悪くはなさそう。今後の更なる活躍に期待です!
QF1の結果トップにスピーズ選手、以下シュムルツ選手、加賀山選手!チェカ選手となりましたが、スピーズ選手はただ一人となる38秒台を叩き出して、アベレージでも他を圧倒していましたからね。今回も絶好調!のようです。ホントにこの人はどこのサーキットを走っても速い。。。ホントにルーキーなんかいな?と思ってしまう。(^^; この勢い、誰か止めることは出来るでしょうか?ぜひ止めてほし~ぃ!
他の日本勢では芳賀選手が12番手、中野選手、玉田選手はちょっと苦戦し17、24番手に沈む結果となりましたが、トップのスピーズ選手以下はまたしても僅差!それぞれがコンマ0数秒ずつの差でズラリと並ぶ結果となり、アベレージでもほぼ横並びですからね!今回も激戦が予想されます。(^^;
果たして今後はどんな展開を見せるのか?楽しみです。清成選手にも負けずに頑張ってほしいです!まずは自身初となる、SPファイナルステージ進出をもぎ取りましょうぞ!ファイトーッ!
ドキドキ・ワクワクで迎えた、私にとって約1ケ月ぶりとなるネット観戦♪でしたが、リニューアルされたLTはなんだか画面が見づらかったです。(^^;
気温20℃ほど、路面もDryとなかなかのコンディションで始まったFP1では序盤から赤旗と、ちょっと波乱の展開となりました。
ホプキンス選手の転倒が原因のようでしたが、その後ホプキンス選手は走らず、メディカルセンター行きとなったようでした。あらら。。。大きなケガがないといいですけどねぇ。
最近のWSBはケガ人が相次いでいますね。玉田選手が戻ったと思ったら中野選手が欠場になるし、中野選手が戻ってきたら今度はホプキンス選手ですからね。。。負の連鎖、早いとこ断ち切れると良いですが。
このセッションでは序盤はラコーニ選手、中盤では芳賀選手がそれぞれトップに付けていました。終盤になるとノイキルヒナー選手がトップに躍り出て、まあいつもの面々が活躍していたのですが、今回予想外に低迷しているように思えたのがスピーズ選手。やはり難しいと言われているアッセンのコースに苦戦しているのかな?
と思いきや、そう思えたのは中盤までで、終盤になって徐々にポジションを上げてくると、最後にはしっかりタイムを出してトップ浮上!しかもただ一人となる1分39秒台と、またしても一歩抜け出た形となりました。ホントに恐るべしルーキーですね。セッティングに悩む様子なんて、まるで感じないのですからね。(^^;
清成選手はこのセッションではまだまだ調整中のようで、何度もピットに入っては長い作業時間を要することもありました。そのため順位のほうも一時は18番手まで降下。(涙)今回も苦戦を強いられるのか。。。?
しかしチェッカーを受けた最後の周で一気にタイムを1秒以上詰めてきて、7番手フィニッシュ!今後に期待を残す走りを見せてくれました♪
続くQF1では、その清成選手が1周目で鮮やかな走りを披露♪スピーズ選手に続き本日二人目となる39秒台を叩き出してトップに立ちました!昨年の自己ベストもこれで更新!ん~今回はいい感じ?(^^)
しかしセッション中盤ともなると、他の選手も次々タイムを伸ばしてきて39秒台に突入。結果、清成選手はのまれ9番手に終わりましたが、その後幾度か自己ベストも更新出来ていたし、終盤には立て続けに39秒台を連発して走行していましたからね♪今回の清成選手の調子もそんなに悪くはなさそう。今後の更なる活躍に期待です!
QF1の結果トップにスピーズ選手、以下シュムルツ選手、加賀山選手!チェカ選手となりましたが、スピーズ選手はただ一人となる38秒台を叩き出して、アベレージでも他を圧倒していましたからね。今回も絶好調!のようです。ホントにこの人はどこのサーキットを走っても速い。。。ホントにルーキーなんかいな?と思ってしまう。(^^; この勢い、誰か止めることは出来るでしょうか?ぜひ止めてほし~ぃ!
他の日本勢では芳賀選手が12番手、中野選手、玉田選手はちょっと苦戦し17、24番手に沈む結果となりましたが、トップのスピーズ選手以下はまたしても僅差!それぞれがコンマ0数秒ずつの差でズラリと並ぶ結果となり、アベレージでもほぼ横並びですからね!今回も激戦が予想されます。(^^;
果たして今後はどんな展開を見せるのか?楽しみです。清成選手にも負けずに頑張ってほしいです!まずは自身初となる、SPファイナルステージ進出をもぎ取りましょうぞ!ファイトーッ!
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