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2021-12-09 | 雑記
最近は、コロナのこととかワクチンのこととか、何だか自分のいる世界とは無縁のことのように思えて『正直、そんな話題ど~でもいい…』という感覚でいたのですが。(^^;
ネットで情報を見ている時にふいに上がってきた、漫画家の倉田真由美さんのツイッターを見て、久々にコロナ等に対する考え方に共感を抱いて、嬉しさを覚えました!


倉田真由美
@kuratamagohan
12月4日
ワク推進集団と反対集団では大きな違いがある。推進は自分達は打っているのだから「他人の身体に打ちたい」、反対は「自分達は打ちたくない」。他人の身体に干渉する人たちと、自分の身体の権利を主張する人たちの違いだ。



このツイートに、私は激しく同意します!!!

私はワクチンを打ってはいませんが、ただ打ちたくないから打たないだけ。ただそれだけです。
だから打とうとしている人を引き留める気もありませんし、打った人を責める気持ちもありません。
打ちたいと思うならば、どうぞ打ったら良いのではないですか、と。そんなスタンスです。

それなのに、ワクチンを打った人に限って『打て打て』と人に言ってきますよね。(-_-;
これって本当に無責任な話だと思うし、なぜそこまでして人に打たせたいのか?私には理解出来ません。ワクチンを打たない派は倉田さんのおっしゃるように、ただ自分の権利を主張しているだけなのにね。

だから打った人も、自分が『打ちたい』と思って打ったのだから、それでもう自分の権利は守られたわけですから、それで終わりにしてくれればいいのですけど、そうはいかないのですよねぇ。この感覚の違い、ホント不思議。(^^;


で、この感覚の違いを倉田さんがツイートでズバッ!と言い表してくれて、とってもスカッ!とした私ですが。『他人の身体に干渉する人たち』と『自分の身体の権利を主張する人たち』って、いわゆる澤野さんのインタビュー記事で良く出てくる『縄文スピリット』と『弥生スピリット』の違いなのかな?と、ちょっと思いました。


「量子化した意識」を会得した後には縄文と弥生が「もつれる」というもうひとつの選択肢を私たちは発見することになるのです。量子意識と衆院選 | 宇宙の中心で、愛を叫ぶ。)


ブログ記事ではこのように言っていますが、果たして今後、この両者はどのように共存していくことになるんですかねぇ?
鬼滅の刃のように(最近、引用率高いですよね。(笑))『鬼』の禰豆子と『鬼殺隊』の炭治郎が共に生きる、みたいなことになるのでしょうか???


倉田さんのツイートでは(以下、一部抜粋)

『マスクについて数ヶ月前までまるで知識がなかったが、調べれば調べるほど「効果はないが有害性ははっきりしている」という結論に収斂していく。』

とか

『いや本当に、自分が健康な時くらい病気のこと考えたくないですわ。』

とか、他にも共感する言葉が多々ありました。
今まで一般人ではいましたけど、有名人で同じ感覚でこの『コロナ騒動』を捉えている人がいなかったので(私が気づいていなかっただけだと思いますが(汗))、同じことを考えている人もいるんだー♪と、嬉しかったです。(^-^)



さて、早いもので12月ももう、三分の一が終わりますね。巷ではまたまた『オミクロン』なる新たな変異株が登場してまいりましたが(^^; 今後どんな展開となるのでしょうかね?
でも大事なのは、やっぱり『自分の現実』をしっかり生きることだと思います。自分自身に主権をしっかり持って。情報に振り回されずに。
私も地に足付けて、今年の残りの日々を元気に過ごしたいと思います♪

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