いろいろごたごたしていたら、また落ち込み気味なので今日はうんと短く。(もうこれからは代表ウィークはお休みしようと思います。長すぎるし、どんなに頑張っても元気は出ない。)
南米予選、チリ戦の放送を見るのを忘れ、今日の試合があることも忘れ・・・ベネズエラ戦の録画放送もきっと忘れそう。
サラゴサは、新しい栄養学の専門家を雇って、特別な食事プログラムを作ったり、選手個人に合わせた体重管理や食事指導をしてもらうそうです。ムルシア、デポルティーボ、セビージャが同じドクターを使っているとのこと。セビージャと聞くと、なるほどと思いますが、デポルティーボねえ・・・あまり効果が出ていないような。そんなに魔法のような効果が期待できるものなのか懐疑的になってしまいます。(アイマールにどんどん食べさせて、もう少し太ってもらえると嬉しいけれど。)
セルヒオ・フェルナンデスの記者会見:
南米予選、チリ戦の放送を見るのを忘れ、今日の試合があることも忘れ・・・ベネズエラ戦の録画放送もきっと忘れそう。
サラゴサは、新しい栄養学の専門家を雇って、特別な食事プログラムを作ったり、選手個人に合わせた体重管理や食事指導をしてもらうそうです。ムルシア、デポルティーボ、セビージャが同じドクターを使っているとのこと。セビージャと聞くと、なるほどと思いますが、デポルティーボねえ・・・あまり効果が出ていないような。そんなに魔法のような効果が期待できるものなのか懐疑的になってしまいます。(アイマールにどんどん食べさせて、もう少し太ってもらえると嬉しいけれど。)
セルヒオ・フェルナンデスの記者会見:
「このチームは、ディフェンス面では、常に苦しむことになるだろう、なぜならそういう風にデザインされているから。僕たちは引きこもって試合をする用意ができていない、いつも勝とうとしている。もしも前に出て行かなければ、後ろはとても脆いことになる。チームメートは全員それをわかっていると思う。去年からそういうチームだった。中盤で守備陣を助けるのはサパテルだけで、今はペーター(リュクサン)が少しやるだけ。他の選手たちは完全に自由にプレーしている、彼らは守備的ではないからね。もちろんアイマールは90分の間にはフアンフランを助けることはできるが、それは多くはない。」それは、そうなんでしょうけれど・・・。セルヒオの意見としては、今年守備が悪いのは、攻撃陣が去年ほど力強くないからだそう。うーん、攻撃陣はチームの不振を守備陣のせいにして、守備陣はその逆という風に言い合うのは、あまり良くないと思います。