日曜日のオルテガの引退試合、用事があって全く見れませんでしたが、たぶんパブロは出なかったんじゃないかな。Oleの記事を見ても、名前がなかったです。サビオラはありましたね。
それとは別に、16日付けのOleにパブロの記事が。でも、うーん、これを読む限りリーベルはなさそう。
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“No puedo decidir solamente por mis ganas. Yo me entreno o juego dos horas por día, las otras 22 vivo en un país, en una ciudad... Tengo que decidir bien eso”上記の後半が少々意味不明ですけど、「リオ・クアルトで暮らしている」という意味でしょうか。
「自分の願いのためだけには決めない。僕は一日に2時間練習するか、プレーをしていて、残りの22時間は国に、町に住んでいる。」
“Por supuesto que jugar en River es incomparable. Gracias a Dios lo pude cumplir a los 20 años, con la 10, y ser campeón. Ese sueño está cumplido”, “uno siempre desea repetirlo”とここまでは、いい感じなのですが、記事の本文が突然、「Aimar preferiría quemar los últimos cartuchos de sus botines en destinos menos competitivos pero más acogedores. Así define su futuro deportivo porque quiere seguir jugando. アイマールはスパイクを競争があまり激しくないがもっと歓迎してくれるような場所で脱ぎたいと思っている。プレーし続けるために彼は自分のサッカーの将来を決める。」とあるんです! えーっ、どうしてそういう結論になるのかさっぱりわかりません。パブロが言ったことからどうしてそうなるの?! 最近全然スペイン語を勉強していないので、何か壮大に取り違えているのか・・・。 menos competitivos pero más acogedoresって、まさかマレーシアではないでしょうね?!
「特にリーベルでプレーすることは何物とも比べられない。僕は幸い20歳で、10番をつけて、チャンピオンになった。夢が叶ったんだ。いつもまたそれを繰り返したいと思っている。」