こんにちは、あやかです。
今日も一日おつかれさまでした^^
いかがお過ごしでしたか?
あいかわらず私たちはバタバタ
仕事をさせて頂いております♪
今回 お家を一緒にこれから
つくっていくことになりました、山崎様の
地鎮祭にあやかが参加させて頂くことになりました。
本当に嬉しいです^^
地鎮祭、以前に一度参加をさせて頂いたことあるのですが、
これからお客様とがんばるぞ!と
意気込んで気合が入ったのを覚えています。
ふと気が付いたんです、
人によって地鎮祭って違いますよね
それは宗教的なことです。
そこで、地鎮祭についてちょっと調べてみました^^
wikipediaさ~ん!
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る。
これには神式と仏式がある。一般には、
神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、
土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、
その間を注連縄で囲って祭場となし、
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。
祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、
その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)
を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。
また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、
四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の
五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。
この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、
つまり木・火・土・金・水を表している。
まあ、色んな意味があるんですねーー!
知らなかった・・・
農業における地鎮祭というのもありますねえ
一般的にその土地の神に対して豊作と農作業の際の事故防止を祈願する。
春先は主に豊作と無事故祈願、秋口に行われるのは豊作への感謝
(不作においては来年の豊作祈願)と無事故
(事故が発生した年は来年の無事故祈願)の感謝を捧げている。
一般的に農業関係者等が中心となり行われ、
これに関しては宗教的行事というよりも地域の安全祈願も
含まれている為に例え「仏教徒」だろうが「キリスト教徒」だろうが
宗派関係なく参列するのが一般的であり、
例え普段宗教行事に厳しい考えを持つ者も
この行事には関係なく出席している事が多い。
会場には町内会館に隣接した社(管理は町内会)や
岩にしめ縄を締めた場所等で行われ、その場所には幟が立てられる。
仏教における地鎮祭仏教では、
地鎮法、鎮宅法(じちん、ちんたく・ほう)、
安鎮法(あんちんほう、安鎮国家不動法の略)、
地天供(じてんく)、あるいは俗に地祭り、地堅めの法などともいう。
密教の場合は不動明王を本尊として行う鎮宅不動法という儀式があり、
堂宇や仏塔、墓碑を建立する前にその土地を結界して、
地天を本尊・中心として諸天の天神や、横死した霊魂なども含めて、
それらを供養し鎮霊して、永久に障難が及ばないように修する。
堂宇などの場合、まだ板敷きを敷かずに土壇を鎮める修法を鎮壇法といい
、地鎮と鎮壇を個別に修する。なお略式で同時に修する場合もある。
壇の中央に五宝や七宝をなどを入れた賢瓶を埋めて、
鎮石と呼ばれる平らな石を置き、再建する場合も決して動かさない。
八方に輪や橛(くい)、五玉を埋める。
日蓮正宗でも「起工式」という形で行われ、
本尊の力で土地を清め、工事の安全を祈願する意味合いがある。
敷地中央に祭壇を組み、
寺院の常住本尊を掲げて住職の導師により読経・唱題の上、
鍬入れの儀式が行われる。
んですってーー!
私が初めてお客様の地鎮祭に参加した時のやつと
似たやつがありました!
ほうほう、勉強になります。
今度はどんな地鎮祭なんだろう??
なんにせよ、こうやって一緒にお家をつくっていけることが
ほんまに嬉しいです!^^
その私が初めて地鎮祭に参加した時のお客様が
お家完成後、こう言ってくださいました。
「シオミさんとこと出会わんかったら、家建てれんかった」
私は本当に感動してしました、
本当にお役に立てたんだなと思った瞬間でした。
今でも胸があつくなります
山崎さん、これからよろしくお願いいたします!
本当におめでとうございます。
今日も一日おつかれさまでした^^
いかがお過ごしでしたか?
あいかわらず私たちはバタバタ
仕事をさせて頂いております♪
今回 お家を一緒にこれから
つくっていくことになりました、山崎様の
地鎮祭にあやかが参加させて頂くことになりました。
本当に嬉しいです^^
地鎮祭、以前に一度参加をさせて頂いたことあるのですが、
これからお客様とがんばるぞ!と
意気込んで気合が入ったのを覚えています。
ふと気が付いたんです、
人によって地鎮祭って違いますよね
それは宗教的なことです。
そこで、地鎮祭についてちょっと調べてみました^^
wikipediaさ~ん!
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る。
これには神式と仏式がある。一般には、
神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、
土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、
その間を注連縄で囲って祭場となし、
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。
祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、
その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)
を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。
また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、
四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の
五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。
この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、
つまり木・火・土・金・水を表している。
まあ、色んな意味があるんですねーー!
知らなかった・・・
農業における地鎮祭というのもありますねえ
一般的にその土地の神に対して豊作と農作業の際の事故防止を祈願する。
春先は主に豊作と無事故祈願、秋口に行われるのは豊作への感謝
(不作においては来年の豊作祈願)と無事故
(事故が発生した年は来年の無事故祈願)の感謝を捧げている。
一般的に農業関係者等が中心となり行われ、
これに関しては宗教的行事というよりも地域の安全祈願も
含まれている為に例え「仏教徒」だろうが「キリスト教徒」だろうが
宗派関係なく参列するのが一般的であり、
例え普段宗教行事に厳しい考えを持つ者も
この行事には関係なく出席している事が多い。
会場には町内会館に隣接した社(管理は町内会)や
岩にしめ縄を締めた場所等で行われ、その場所には幟が立てられる。
仏教における地鎮祭仏教では、
地鎮法、鎮宅法(じちん、ちんたく・ほう)、
安鎮法(あんちんほう、安鎮国家不動法の略)、
地天供(じてんく)、あるいは俗に地祭り、地堅めの法などともいう。
密教の場合は不動明王を本尊として行う鎮宅不動法という儀式があり、
堂宇や仏塔、墓碑を建立する前にその土地を結界して、
地天を本尊・中心として諸天の天神や、横死した霊魂なども含めて、
それらを供養し鎮霊して、永久に障難が及ばないように修する。
堂宇などの場合、まだ板敷きを敷かずに土壇を鎮める修法を鎮壇法といい
、地鎮と鎮壇を個別に修する。なお略式で同時に修する場合もある。
壇の中央に五宝や七宝をなどを入れた賢瓶を埋めて、
鎮石と呼ばれる平らな石を置き、再建する場合も決して動かさない。
八方に輪や橛(くい)、五玉を埋める。
日蓮正宗でも「起工式」という形で行われ、
本尊の力で土地を清め、工事の安全を祈願する意味合いがある。
敷地中央に祭壇を組み、
寺院の常住本尊を掲げて住職の導師により読経・唱題の上、
鍬入れの儀式が行われる。
んですってーー!
私が初めてお客様の地鎮祭に参加した時のやつと
似たやつがありました!
ほうほう、勉強になります。
今度はどんな地鎮祭なんだろう??
なんにせよ、こうやって一緒にお家をつくっていけることが
ほんまに嬉しいです!^^
その私が初めて地鎮祭に参加した時のお客様が
お家完成後、こう言ってくださいました。
「シオミさんとこと出会わんかったら、家建てれんかった」
私は本当に感動してしました、
本当にお役に立てたんだなと思った瞬間でした。
今でも胸があつくなります
山崎さん、これからよろしくお願いいたします!
本当におめでとうございます。