花火大会

新しいシャランラ（じゃらし）に夢中。




最近仕事で調布に通っている妻です。
本日、調布の花火大会でした。

仕事場が絶好の花火鑑賞スポットで、
大迫力の打ち上げ花火を見ることができました。














打ち上げ場所が近すぎて
爆音で仕事にならないので
他のスタッフさんたちと早々に宴会に切り替えました。













花火のように派手なシャランラに
飛びつくちこ。







ちこちゃんばっかりずるいのー







わあ わあ




夏の花火大会が延期され、
本日開催されたそうです。

秋の花火も素敵でした。

お仕事のCMです

ふくふくな ふくださん。






最近疲れ気味の妻です。

でもスタッフをした映画が続々と公開するので
嬉しいです。
終わらない仕事はないのです！


明日10/13からは
『止められるか、俺たちを』

舞台は1969年、
映画監督の若松孝二（演・井浦新）が設立した
若松プロダクションの門を叩いた一人の女性がいた。
実在した女性助監督・吉積めぐみ（門脇麦）の疾走する青春を描いた群像劇。

若松孝二、荒井晴彦、足立正夫、秋山道男、大島渚、赤塚不二夫など実名でたくさん出てきます。
当時の若者たちの熱く切ない青春を見よ！




門脇麦、井浦新 『止められるか、俺たちを』 【2018】 映画予告編







11/1からは『ビブリア古書堂の事件手帖』

シリーズ累計640万部を突破した三上延原作のベストセラーミステリー小説を、黒木華と野村周平の主演で実写映画化。
北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」の店主である篠川栞子（黒木華）は、本に対しての並外れた情熱と知識、鋭い洞察力の持ち主。
本が読めない青年・五浦大輔（野村周平）が祖母の遺品の夏目漱石「それから」を持ち込んだことにより、ふたりは本に隠された50年前の祖母の秘密を解き明かしていく。

50年前の過去のラブストーリーを演じる
東出昌大さんと夏帆さんが美しくて
それも大きな見どころです！







映画『ビブリア古書堂の事件手帖』予告編（主題歌入り）













なんとなく ちこの側にいたいマーヤ。
猫恋しい季節なのか、ちこのストーカーみたいになっていて可愛いです。




巨猫が追ってくるので隠れてます！！

台風一過

つ、疲れたわ、、、




妻です。
昨夜の東京はまれに見る強風で
なかなか眠れませんでした。

うちのベランダにはウッドデッキパネルを置いているのですが、風で飛びそうになっていたので
嵐の中を夫が回収してました。
頭からつま先までビショビショでメガネも飛びそうに。




ママさん、パパすぁんが外に出たら
速攻で窓を締めてくださいね！
こっちが濡れますから！


ちょ、おま…
愛するパパすぁんを見殺しに…
（※ちこは普段 白ちこ ですが、
たまに 黒ちこ になります）





丸ママ、まだ寝ないの？

マーヤはマーヤで
マイペースだな、ほんとに！！

今年は台風や水害多すぎますね、
本当に。。。