元の色がタンなので・・・思いのほか・・・地味である。
まぁこんなものであろう。結構気に入った。もっとキラキラゴテゴテとしたものにしたかったのだけれども・・・
早速とこやつを吊るしてピロ坊とチョッパー屋さんに・・・モンキーの頼み事をして・・・うふふ・・・マフラーがオークションで落ちたのです。10インチ化とマフラーの交換を同時に行えるので、これまた結構に嬉しい。まぁ、この歳になって何をやっての . . . 本文を読む
同年代としてお悔やみの言葉も無い・・・
決して私は彼を好きではなかった。顔だけが真剣でストイックさを前面に押し出そうとしていたのだけれど・・・全体としてお笑い系のキャラになってしまっていた。要因としてはいろいろとあるのだろうけれど、何よりも彼の人の良さが滲み出していたからではないのだろうか・・・
逆水平にしろ、なんとか蹴りにしろ、なんとなく昭和のプロレスの雰囲気が微妙に醸し出されていたよう . . . 本文を読む
跳ばなければならない時・・・
逃げるのではなく・・・跳ぶ、ある程度無謀であると解かっていても・・・
タイミング?・・・そりゃ~あるさ・・・でもそれよりも大事な事・・・
意志なんじゃないか・・・な。何の為に・・・全ての人の幸せの為・・・
だからこそ・・・とりあえず・・・自分の為に・・・
かけるプレッシャーは・・・「かあちゃんが死んじまうかもしれない」
そんな事・・・ありえね . . . 本文を読む