今日は競馬の事始め、東西金杯が行われた。しか~し風邪で意識を失っていた私は予想も出来ず、レース自体も見る事ができなかった。
インターネットで結果だけを確認したのだが、いいレースだったんじゃないのかな。中山の金杯はクラフトワークの力が少しだけ抜けていたように思われるのだが、2着3着には軽ハンデの馬がきていた。
私が本命に押そうかと思っていたエイシンチャンプは惜しくも4着だったけれどどのようなレース運びだったのかは今夜のダイジェストで確認してみようと思う。
西の金杯はまさにハンデ戦、1,2,3着がクビクビ、鼻差、4着とは2馬身の差があいたのだが、そこからは7等がクビ差のなかにいた。世界一とも言われる日本競馬のハンデ師の面目躍如だったのではないだろうか。
それにハンデ戦の鉄則、牝馬のトップハンデの怖さ、軽い斤量とコース適性なんかのプラス、マイナス要素の取捨選択、ハンデ戦ならではの予想の面白さがあったのではないでしょうか。
さ~ていろいろ言っても競馬がはじまった、今年も楽しくて面白い競馬を期待しよう。そしていくつもの素晴らしい物語が毎週毎週紡ぎだされる事を切に思いながら・・・
インターネットで結果だけを確認したのだが、いいレースだったんじゃないのかな。中山の金杯はクラフトワークの力が少しだけ抜けていたように思われるのだが、2着3着には軽ハンデの馬がきていた。
私が本命に押そうかと思っていたエイシンチャンプは惜しくも4着だったけれどどのようなレース運びだったのかは今夜のダイジェストで確認してみようと思う。
西の金杯はまさにハンデ戦、1,2,3着がクビクビ、鼻差、4着とは2馬身の差があいたのだが、そこからは7等がクビ差のなかにいた。世界一とも言われる日本競馬のハンデ師の面目躍如だったのではないだろうか。
それにハンデ戦の鉄則、牝馬のトップハンデの怖さ、軽い斤量とコース適性なんかのプラス、マイナス要素の取捨選択、ハンデ戦ならではの予想の面白さがあったのではないでしょうか。
さ~ていろいろ言っても競馬がはじまった、今年も楽しくて面白い競馬を期待しよう。そしていくつもの素晴らしい物語が毎週毎週紡ぎだされる事を切に思いながら・・・