Lady Ella

ひとり語り・・・

ぬるい風・・・

2006-08-20 05:42:32 | 酔言
 粘りつくような風が嫌いだ。重い・・・あまりにも重かった。

 会話は走り・・・そう、そこにはなんらかの解放がある。
 どうなのだろう。ここもそこも現実であり快楽。

 代表はシェリーを纏って芋を吹き飛ばせたのだろうか?ピートは麹を凌駕出来たのか?
 富の象徴は薄暗闇の中を疾走していった・・・

 髭が・・・伸び過ぎた。唇の端っこが具合悪い・・・首がパキリと鳴る。
 いつの間にか風が気持ちよくなっている・・・

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2 コメント

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バランサー (ウタマロ代表\(from au W21CAⅡ))
2006-08-20 17:19:53
手羽に焼酎、ああいった話にはウイスキー。



とても楽しい夜でした。今からお借りした本でも読むとします。



ではでは。
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様子を・・・ (ella)
2006-08-21 04:51:39
見ますか。よいセリフです。中々に暑いなかでの熱い熱い褪めた会話。楽しかったです。



あの本に関しては是非に代表のお話しを伺いたい。商売人としてね、どんな感想を持つのか。ですな。
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