二日酔いである。理屈では何故具合が悪くなるのか、なんてのは嫌になるくらいに解っているのだが、実際どうにもならない。味噌汁ものんでみた。お茶も飲んだ、太田胃散も飲んだ。駄目なんである。
アセトアルデヒトが出まくって、体中を駆け巡っている。最終手段の風呂になが~く浸かってみた。これが一番いいのだろう。ユニットの小さい風呂は、私の体から発散される匂いで、アルコール臭で満たされていった。ま~た具合悪くなりそう。
それでも私は幸せな方なのだろう。頭痛とか吐き気とかがないのだ。よく聞く、頭が割れそうにガンガンするとか、何を飲んでも吐いてしまうとかって事は未だかつて経験した事がないのだから。
それでもひさびさにやられてしまった。年齢を実感。
わかっちゃいるけどやめられな~い・・・ってフレーズが耳から離れない、そしてまた夜の街へ旅立っていく。はぁぁぁぁ・・・お馬鹿さん。
アセトアルデヒトが出まくって、体中を駆け巡っている。最終手段の風呂になが~く浸かってみた。これが一番いいのだろう。ユニットの小さい風呂は、私の体から発散される匂いで、アルコール臭で満たされていった。ま~た具合悪くなりそう。
それでも私は幸せな方なのだろう。頭痛とか吐き気とかがないのだ。よく聞く、頭が割れそうにガンガンするとか、何を飲んでも吐いてしまうとかって事は未だかつて経験した事がないのだから。
それでもひさびさにやられてしまった。年齢を実感。
わかっちゃいるけどやめられな~い・・・ってフレーズが耳から離れない、そしてまた夜の街へ旅立っていく。はぁぁぁぁ・・・お馬鹿さん。
一生、愛すべき懲りない面々と飲み続けたいものです。