あちら側と言うのが存在する。必然、こちら側と言うのももちろん存在して・・・これは言い換えれば自分の側である。どちらが正しい訳でもなく・・・ただ、私はあちら側を嫌う。決して自分の側ではないからではない。偶然、私がいるのがこちら側であるだけであって私よりも前にこちら側と言うものが存在している。
完全である自己否定と言うものは出来て始めて自分を肯定する事が出来るのである。私にはまだまだ出来ず・・・その方策を探す。想定問答を繰り返して想定の範囲内におさまった問答の本質に愕然として・・・また始まる想定問答。やはり私の想定は私の想定であり結果としての問答による受け答えすら私の想定を超えることはない。
完全である自己否定と言うものは出来て始めて自分を肯定する事が出来るのである。私にはまだまだ出来ず・・・その方策を探す。想定問答を繰り返して想定の範囲内におさまった問答の本質に愕然として・・・また始まる想定問答。やはり私の想定は私の想定であり結果としての問答による受け答えすら私の想定を超えることはない。
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