週末1月18日、日中は眩しい日差しで最高気温が10℃少々になった西日本・岡山市です。
日暮れ前から散歩に出かけました。弱くなった風は以前冷たいものの、それでも少し寒さが緩んだ印象です。
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ISO320 f 4開放 1/1000 s秒 JPEG (40mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO320 f 4開放 1/640 s秒 JPEG (50mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
太陽高度の低い斜光線は少し暖かい色温度で強力に差し込んできています。
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ISO320 f 5.6開放 1/800 s秒 JPEG (210mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
高倍率便利ズームを取り付けているので、ちょっと距離のある先にレンズを向けてズームしてみます。
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ISO320 f 4開放 1/640 s秒 JPEG (35mm)
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
「今夜は車の多い日だなあ」と思っていたら・・・まだ午後5時半にもなっていない時間帯でした。 (でもまもなく次第に日が長くなっていくのでしょうけど)
高倍率望遠ズーム、焦点距離35mmあたりだと絞り開放f値4くらいなので、「少し暗いなあ、光量不足だなあ」という状況では、ズームリングを35mmに固定して=できるだけ明るい、光を沢山取り込むことの出来る設定で、(ズームリングに頼らず)自分がカメラとともに前後に動いて「ちょっと暗いf値の単焦点レンズのつもり」でスナップ撮影するのがどうやらよさそうです。
ISO値は大きくしなくても、タムロンのレンズ内手ブレ補正機能が補助してくれるので、本来なら手ブレしてしまうシャッター速度でも、その補正機能でなんとか撮影できるのでは!と意識しながら、散歩スナップ撮影しました。
初めての高倍率ズームレンズ、せっかく入手したので、いろいろなシーンで死者を重ねてその使い方をも今後も模索してみたいと思っています。
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