11月19日日曜日は、休日出勤になりました。丸々一日、日暮れまでの仕事ですが、昼休みはあります! Nikon望遠キットズーム・レンズを取り付けたカメラを持って、職場周りで咲いている花にレンズを向けてみました。
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ISO200 f 5.3開放 1/1250 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
(ちなみに、Nikon300mm望遠キットズーム・レンズはこの11月に中古で入手したばかりで、VR・手ぶれ補正機能をあてにして、300mm望遠でどのくらい普通に写真が取れるのか? ちょっと試してみようと思ってトライしてみました。レンズがDX用なので、カメラもNikonDXカメラ、D300に取り付け)
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ISO200 f 5.3開放 1/1250 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
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ISO200 f 5.3開放 1/2000 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
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絞り開放 ISO200 1/800 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
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ISO200 f 4.3開放 1/1000 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
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絞り開放 ISO200 1/1600 s秒 JPEG
AF-S DX Nikkor 55-300mm Nikon D300 DX(APS-C)
実際長さのある300mmズームレンズでカメラを構えてファインダーを覗くと、ファインダーの中で画面が上下左右に結構動いていて「これは全然だめだろうなあ」とついつい経験的に判断してしまうような撮影でした。
ですがPCに取り込んで大きなディスプレイで確認してみると、ほとんどのJPEG写真が、普通に標準レンズで撮影したかのような落ち着いた写真になっていて、驚かされました。
ファインダーを覗いている時には、手ぶれ補正の効果を、ほとんど感じなかったのですが、実際にはかなり有効に機能しているんだなあと再認識させられることになりました。
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