タムロンの17-35mm(NikonFマウント)、Nikonカメラでも広く星空撮影できればと導入した広角ズームレンズ、絞り開放でも点光源の星が、きちんと画面の中で「星が点で写る」のが確認できました。
(メーカー、レンズによっては超広角レンズ、絞り開放で撮影すると、画面の四隅で星の光が三角、おにぎりの形になってしまうものもあります。開放f2.8ならば、f4くらいに絞り設定すると、星が点で写るのですが・・・そうなると明るい単焦点レンズを使用するメリットが無くなってしまいます。)
(画像をクリックで拡大写真へ)
(画像をクリックで拡大写真へ)
「冬のダイヤモンド」補助線入り写真
ネット上でいくつか上のタムロン超広角レンズでの撮影写真をチェックした上で、導入しました。なので、「賭け」だったわけではないのですが、それでも実際に撮影してみて、きれいな星空で写真になっているのを見て「ほっ」としました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます