先日気づいていたのですが、今日31日撮影しておきました。午後には日陰になるところで、冬の間枯れ果てた「ふり」をして、何もなかった地面から緑色のランが出てきました。
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NikonシリーズE75-150mmズーム（75mm側）で近づいています。日陰で少し暗いのですが、ズーム全域でｆ3.5の明るさのレンズ、なおかつ絞り開放ｆ3.5からとても優れた描写をするレンズなので、（カメラD300ボディも、レンズも、手ぶれ補正機能はないものの）ISO設定を一つ上げておくことで、光量が不足した場面でも安心して使うことができます。
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ISO400 f3.5開放 1/1000 s秒 JPEG
Nikon E75-150mmf3.5 Nikon D300 APS-C
「らんの林」の間に薄紫の花が咲いていました。知識がなくて、何か不明なのですが、レンズを向けて撮影しておきました。
（追記 Google画像検索 ハナニラ と出てきました。）
ノートリミングの上の二枚に対して、同じ写真で花の部分だけ「拡大トリミング」したのが下の写真になります。
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今年は、このランが成長していく様子を追いかけて撮影してみようかなと思っています。
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