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模型 昭和の懐かし自販機うどん by ハセガワ

2021年08月14日 | 飛行機RCプラモデル
昨日、他の買い物と一緒に届きました。なつかしの昭和「うどん自動販売機」、飛行機プラモデルでよく利用しているメーカー・ハセガワによる模型です。
 
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まだ届いた段ボール箱から取り出しただけの段階なのですが、記念撮影です。全国各地でこの昭和のうどん自販機が、メンテンナンスされ、うどんを供給されて各地で稼働しているという記事は多く目にします。

個人的に学生の頃、お腹が空いたら夜食に! バイクに登山ザックをくくりつけて夜中に出発し、夜明けから登山するときの朝食に! バイクや車でのドライブ、ツーリングの出先で行動食として! ・・・などなど、昭和の時代ではでかけた先々で困ることなく見つけることの出来た<うどんの自販機>です。

本当に個人的には、かなりお世話になりました(^-^;)

比較的最近、今でも<あの昭和のうどん自販機があるらしい>という情報を得て、実際にこの自販機を目標に出かけたりしたこともあります。

そんな<うどんの自販機>をWebショップで見つけてしまいました!


「おや、いつも飛行機のプラモデルで目にしているハセガワのモデルなんだ!へえ・・・。」 ということで、とりあえずカートに入れておいたのですが・・・

(いつもボーイングやエアバス旅客機、WWII戦闘機などの飛行機プラモデルの箱の角で目にしていた<ハセガワのロゴ>が、このうどん自販機の箱にもついているのが・・・・なんか、妙な違和感とともに親近感も感じています)

目にするたびに、「やっぱりコレ欲しいなあ」と思っていたのですが、とうとう我が家の机の上にやってきました。

スケールサイズが1/12ということなので、同じスケールの人物模型もあると良いなあと思ったりするのですが、とりあえず今回はその他の買い物と一緒にカート内に入れて買い上げ処理をしてしまいました。もしかしたら、そのうち1/12サイズの人物模型を見かけたら、このうどん自販機のために用意するかもしれません。(^-^;)

・・・・箱から、このハセガワ製プラモデルを取り出してみると、

 
 (画像をクリックで、拡大写真へ)

箱から出して気づきました! 1/12というスケールのプラモデル、今までほとんど作ったことがない!ということに。
ふつうオートバイのプラモデルが1/12スケールですが、GSX1300がひとつだけで、1/24スケールは自動車のプラモデルで多く見られますね。

戦車や飛行機ジャンルでは1/32スケールが大きい部類で、その下の1/48スケールが一般的、1/72になると手のひらに乗せてもOKくらいの可愛らしいお手軽プラモデルですね。

ということで、このうどんの自販機プラモデルを直接見て、おお!なんかかなり大きなプラモデル! と思ってしまいました。



◯ 京都府舞鶴のベンダーショップ   2021.09.13

  
 (画像をクリックで、拡大写真へ)(2021年9月現在)

京都の丹後半島、西舞鶴の郊外にあるベンダーショップの写真です。
<てんぷらうどん><キツネうどん><ラーメン>に、カップヌードルの自動販売機が並んでいました。

おまけ・・・昔ながらの自動販売機

 
 (画像をクリックで、拡大写真へ)

お金を入れると、自販機のドアが開くようになり、そこから自分の飲みたいドリンクを一本取り出し・・・そしてボディに取り付けてある栓抜きで、線を抜く・・・ 自動販売機!?


 
 (画像をクリックで、拡大写真へ)

この舞鶴のベンダーショップで、上のハンバーガー自販機が話題になっているそうで、このハンバーガーを目指して訪れたのですが、「好評につき・・」ということで、今回は購入できませんでした。

 
 (画像をクリックで、拡大写真へ)

個人的にはそれほどガムを必要とはしなかったのですが、それでもこのような自動販売機で何度もガムを購入した記憶はあります。





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