地面の中に「いも」の実があって、毎年この時期(以前は緑のカーテンとして日よけのためにゴーヤ、ヘチマなど、毎年苗を植えていた)、軒下にネットさえぶら下げれば、地面の中から伸びてきて、真夏までには窓の外を緑の葉っぱで覆ってくれます。
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ISO200 f 5.6 1/320 s秒 JPEG
MicroNikkor AF105mmf2.8D
D300 Nikon DX (APS-C)
今年もすでに結構つるが長く伸びてきていたので、この週末軒下にネットを下げて、そのネットの下の方にからませておきました。
「軒下かどの紫蘭」もそうですが、種をまいたり、苗を買ってきて植え替えたりしなくても、毎年時期が来ると成長してくれる「いも」です。
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