今日は朝の最低気温も、日中の気温も「夏の猛暑」とは別世界の数値でした・・・が、青空に輝く太陽の日差しが当たると、そこだけは「夏!」という一日でした。
すっかり夜になって帰宅して、玄関脇のゴーヤを撮影してみました。
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ISO1600 f 4 1/100 s秒 JPEG 手持ち撮影
AFMicro-Nikkor105mmf2.8D Nikon D700 Full Frame
今日は職場駐車場で、秋になったら赤い実をつける南天の実を撮影していたのですが・・・休憩中にカメラメニュー設定を触っている時に、うっかりカードを初期化してしまって、撮影したJPEGのデータを失ってしまいました。
その何も写真の入っていないカメラもって家の中に入ろうとした時、その脇のゴーヤにレンズを向けてシャッターボタンを押しておこうかな!と思ったわけでした。(だって写真、何もないから・・・)
夜空で目に見えない星を撮影するようになって、何かしら明かりのあるところのものであれば、デジタルカメラは写真に撮ることができるはず!という、「撮影限界」の基準がかなり変化してきているので(フィルム時代のカメラ撮影と比較して・・・)、最近は薄暗くても、ふつうに暗くて見えていないところでも、「とりあえずシャッター押してみる」ということが増えました(^-^;)。
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