吾郎さんの舞台の中でも
大好きだったNo.9
まるで
ベートーベンが憑依したかの
如く
エネルギッシュに
演じられた
吾郎さん。
エンディングは
まさに
鳥肌モノ。
やはり、
いつ見てもいいなぁ。
半分のキャストが
変わったとのことだが、
新たなステージで、
また
違った趣もあり、
よかった。
その日のお昼は、
拓友さんと
ランチ。
映画のロケ地でもあった
場所。
イタリアンと和がコラボしたような
懐石料理を
美味しくいただいた。
それから、
ステキなノートを
作りに、
ITOYAさんへ。
充実した1日だった。
やはり、
東京は
いつ来ても
ワクワクする街。
また、
来るね‼️
大好きだったNo.9
まるで
ベートーベンが憑依したかの
如く
エネルギッシュに
演じられた
吾郎さん。
エンディングは
まさに
鳥肌モノ。
やはり、
いつ見てもいいなぁ。
半分のキャストが
変わったとのことだが、
新たなステージで、
また
違った趣もあり、
よかった。
その日のお昼は、
拓友さんと
ランチ。
映画のロケ地でもあった
場所。
イタリアンと和がコラボしたような
懐石料理を
美味しくいただいた。
それから、
ステキなノートを
作りに、
ITOYAさんへ。
充実した1日だった。
やはり、
東京は
いつ来ても
ワクワクする街。
また、
来るね‼️