1押しは、
ヴィヴィアン・リーの
「風と共に去りぬ」
高校生の時、
友人から借りた本を夢中で読んだ。
それから、間もなく
TVでオンエア。
テスト期間中にもかかわらず、
夢中で見たっけ。
で、
あくる日の英語の試験の最後の質問。
「風と共に去りぬ」の主人公が最後に
言ったセリフを英語で書けというもの。
もちろん、完璧に答えられたさ(笑)
大学に入ってから、
リバイバル上映で
映画館で見て、
感動したなぁ。
それから、
オードリー・ヘップバーンの
「ローマの休日」。
やはり、オードリーの
あの華やかな笑顔は
最高です!!
イタリアに行ったら
絶対ロケ地に行くんだって
思ってたな。
まぁ、何か所かは、行けたけど。
まだ、行っていないところもある。
いつか、
行けるといいな。
金曜夜10時。
オールナイトで
満席のため、
立ち見で観た
黒沢明監督の「乱」
色彩が鮮やかだったのを
覚えている。
そして、
あの映画館の活気も…。
映画館では
2本立てが主流で、
TVでも週に2~3回は
映画をやってて、
映画が身近にあったあの頃。
今は、
今で
レンタルもあり、映画館でも
いろんな映画を上映してるから
身近と言えば身近なんだけれど、
世間の関心が
薄くなったような気がする。
そんな中での
「アナ雪」の躍進ぶりは
すごいね。
「ハウル」が抜かれちゃったけれど、
「ハウル」も頑張ってたんだなぁと
改めて思う。
拓哉君の映画で
好きなのは、やはり、
「HERO」
山口特別編もあり、続編があったこと自体、
奇跡と思ってて。
しかも、完成披露試写会に
友人のおかげで参加できたという。
出演者のみなさんやファンのみんなと
一緒にあの空間で見ることができた興奮は
忘れられない。
それから、好きなのは
「武士の一分」かな。
時代劇というカテゴリーでも
立派に存在感を
示した
珠玉の作品です。
また、
山田組で
一緒にお仕事をしていただきたいな。
「ハウルの動く城」も
「ヤマト」も
何度も何度も
映画館に通い、
幸せなひとときを味わっていました。
だラマ「HERO」もめちゃくちゃ楽しみなんですが、
また、大きなスクリーンでの
拓哉君にも会いたいな。
ヴィヴィアン・リーの
「風と共に去りぬ」
高校生の時、
友人から借りた本を夢中で読んだ。
それから、間もなく
TVでオンエア。
テスト期間中にもかかわらず、
夢中で見たっけ。
で、
あくる日の英語の試験の最後の質問。
「風と共に去りぬ」の主人公が最後に
言ったセリフを英語で書けというもの。
もちろん、完璧に答えられたさ(笑)
大学に入ってから、
リバイバル上映で
映画館で見て、
感動したなぁ。
それから、
オードリー・ヘップバーンの
「ローマの休日」。
やはり、オードリーの
あの華やかな笑顔は
最高です!!
イタリアに行ったら
絶対ロケ地に行くんだって
思ってたな。
まぁ、何か所かは、行けたけど。
まだ、行っていないところもある。
いつか、
行けるといいな。
金曜夜10時。
オールナイトで
満席のため、
立ち見で観た
黒沢明監督の「乱」
色彩が鮮やかだったのを
覚えている。
そして、
あの映画館の活気も…。
映画館では
2本立てが主流で、
TVでも週に2~3回は
映画をやってて、
映画が身近にあったあの頃。
今は、
今で
レンタルもあり、映画館でも
いろんな映画を上映してるから
身近と言えば身近なんだけれど、
世間の関心が
薄くなったような気がする。
そんな中での
「アナ雪」の躍進ぶりは
すごいね。
「ハウル」が抜かれちゃったけれど、
「ハウル」も頑張ってたんだなぁと
改めて思う。
拓哉君の映画で
好きなのは、やはり、
「HERO」
山口特別編もあり、続編があったこと自体、
奇跡と思ってて。
しかも、完成披露試写会に
友人のおかげで参加できたという。
出演者のみなさんやファンのみんなと
一緒にあの空間で見ることができた興奮は
忘れられない。
それから、好きなのは
「武士の一分」かな。
時代劇というカテゴリーでも
立派に存在感を
示した
珠玉の作品です。
また、
山田組で
一緒にお仕事をしていただきたいな。
「ハウルの動く城」も
「ヤマト」も
何度も何度も
映画館に通い、
幸せなひとときを味わっていました。
だラマ「HERO」もめちゃくちゃ楽しみなんですが、
また、大きなスクリーンでの
拓哉君にも会いたいな。