紅白決定！！

１９回目出場決定おめでとう～
凄いね。２年目から出たってことよね？
素晴らしい。で、未だにトップで活躍してる。

しかし、ふと不安になる。何を歌うんだろ？！生は、やっぱりいつまで経ってもハラハラしちゃうんだよね。それがＳＭＡＰらしさっちゃらしさだけど。

どうか、安心して聞ける歌でありますように・・・

年末にかけて怒涛の雑誌ラッシュが今年もあるのかな。昨年から随分後輩君の出番が増えてきたけれど。とりあえず、来週のananが楽しみだ

はじめてのチュウ＆ウィーアー（スマスマより）

一昨日の辛～い７話とは対極的な昨日のスマスマ。ある意味、助かった。シリアスなドラマもいいけれど、心がほっとする気楽に見れるスマスマも嬉しい。そこにいる拓哉君は、本当に倉持はんとは別人だった。

「はじめてのチュウ」よかったなあ。ギターを弾く彼の姿は素敵だ。それに、テレビで初めてというご本人との共演なんて。そういえば、藤井フミヤさんとも共演してるよね。それから、「ウィーアー！！」この曲は、運動会用にアレンジした曲をよく耳にしてた。ワンピースの曲というのは、後から知った。彼がワンピースのことを話し出すと、いかに好きかが伝わってくる。だから、この歌を歌う時の彼の表情ったら！！嬉しくて仕方ないという感じだ。

他の曲も良かったけれど、私のよく知らない曲も多くて。やはり、なんといっても嬉しかったのは「銀河鉄道９９９」のテーマ。この曲、英語がカッコイイよね。イントロが流れると、うきうきしてくる。「タッチ」も好きだな。カラオケでよく歌う。

日本のアニメって凄いよね曲もいい曲が多いし、日本の歌謡界をリードしてきた曲も多い。

拓哉君の衣装がまた、アニメにマッチしていた。あの衣装を着こなせるのは、やはり木村拓哉しかいない。で、そこにいるのは、倉持岳志ではない。

改めて、彼の凄さを感じた

７話・・・号泣

最初からわかっていた。
事実をもとにしている。
そこにある事実を変えることは、いくらドラマでもできない。

でも、視聴者は少しでも犬たちに生きていて欲しいと必死に祈る。

第１次越冬隊たちの苦渋に満ちた表情。本当にドラマを見ているとは思えない。ドキュメンタリー映画を見ているかのよう。

やはり、拓哉君のさまざまな表情が見る者の心を突き動かす。それは「木村拓哉」ではなく、「倉持岳志」その人になりきっているからだ。

かつて、彼が演じた役もまさにそう。

里中ハル。三村新之丞。ハウル・・・そこに「木村拓哉」はいない。

今回も、倉持さんそのものを生きているから、見る私たちも彼の世界に引き込まれていく。
そして、号泣・・・月曜日は、毎週瞼が重い・・・

先週と同様、見た後すぐにリピ。辛い場面を見直すのは辛いけれど、そうせざるを得ない。なんだろう、このとりつかれたかのような。

本当にこんなドラマは初めてだ。

南極大陸ナビ

広島地区ではあった。残念ながら山口では再放送なし。６話見逃した人多いだろうにね。
南極大陸ナビでは、最初からのダイジェストと主に６話を流してくれて、これで見損ねた人も少しは不満解消できたのではないかなと思う。

それにしても、今夜もいろいろあるので、また視聴率云々言われるのだろうな。

全力でぶつかっている撮影にかかわっている人達の思いを思うと、そんなことでとやかく言われたくないなと思う。

どの作品ももちろん制作側は一生懸命だろうけれどね。

いよいよ７話。

心して受け止めよう。

テレ朝

用事があって遅く帰宅。

そして、何気なくつけたチャンネルはテレ朝。
フィギュアのロシア大会をやってた。
浅田真央ちゃん、よかったね。久しぶりの優勝。３年ぶりにグランプリシリーズへも出られる。愛の夢。２年目の挑戦。不振が続いてなかなか思うように滑れなかった去年。今年も同じ曲で挑むのは、勇気ある。でも、今日の滑りを見ていて、あの真央ちゃんスマイルが帰ってきてほっとした。

最後に流れた「Triangle」・・・すっかりフィギュアのテーマ曲になったね。

チャンネルをそのままにしておくと、美空ひばりさんのメモリアルコンサートが始まった。

そうだ、この次の日にSMAP fan× fan party があったんだよね。会場内のあのセッティングが嬉しい。２日後にあの空間にいたんだと思うと。

それにしても、美空ひばりさんは、１２歳のころから素晴らしい歌唱力や表現力があるんだなと改めて思った。全盛期～晩年しか見ていないので、熟成された部分はよく知っているものの、何だか上手過ぎて引いちゃう部分もあった。でも、「柔」とか好きでよく歌ってたけれど、歌うと結構難しい。何といっても高低差がすごい。それを軽々歌うんだから、やっぱり歌姫だよね。

歌ってるメンバーが違うし、内容も違うけれど、同じ東京ドームというだけで、見ているアホなやつです。あ～ライブ行きたい～