Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

大掃除

2011-12-30 15:15:28 | Dear拓哉

大掃除は、年末大変だから、普段から小掃除を…と思っていたのに。

やっぱり大掃除をすることになってしまった。

今の窓ガラス。トイレ、お風呂場・・・と手当り次第きれいにして、すっきり。

それから、お正月のお花を買いに、お出かけ。

流石に年末どのお店もにぎわっていた。

2011年、いろいろあったけれど、いいこともあったよね。

私にとっては、職場が変わり、新たな同僚と新しいスタートをした。

そして、SMA友さんとも新たな方との出会いもあったし。

 

11月13日当日に拓哉君ご本人に再会できたし(笑)

実は、以前札幌ドームバクステ最前列で、至近距離で出会っている。(もちろん、ご本人には出会いの意識はないだろうけれど。)

その時、あまりにも近いところで生の拓哉君を眼の前にし膝ががくがくしたのを覚えている。眼の前で歌う拓哉様は、それはそれは光輝くよう・・・。

一緒に行った仲間は3人とも剛君ファンで、彼女たちの前にも剛君が来てくれて、4人で舞い上がったっけ。

その時の、「一緒に歌った歌はなんだったっけ?」ってみんな上の空で覚えていない。後でDVDを確認したら、「たいせつ」だった。

そんなことは2度とないと思っていた。今年各地で開催されたファンミーティング。うちらの地区は、はずされ、本当にショックだった。それぞれの会場で、ファンとの握手会もあったことを聞いて、うらやましくもあった。

9月のファンミーティングは絶対行けると思ったら、仕事の日でとても無理。「南極大陸」のエキストラももちろん、無理だった。

全部あきらめかけていたところだったところへファンパーティーの開催の決定。しかし、それも、チャンスがことごとくつぶされ、絶望的になっていたところへ神様からのプレゼントが届いた。本当に、うれしかった。しかも、今年、一番行ってほしい友達と一緒に行けたこともうれしかった。

あとわずかになったな。今年もたくさんの人のおかげで幸せな一年を遅れました。

皆さん、ありがとう。


あと3日

2011-12-29 11:26:36 | Dear拓哉

2011年、いろいろあったね。

本当にびっくりした。あの日。年末でふり返る特番が多い昨今、3.11の映像が流れる。この世の物とは思えない悲惨な光景。

いざという時、どう行動すべきか。自分は、仕事柄、常に頭に入れているつもりではあった。しかし、実際にはあのような破壊的な自然の猛威の前に、いかに人間が微力であるか。思い知らされた。

だけれども、悲しんでばかりはいられない。少しでも前へ進もうと、SMAPの一人ひとりがメッセージを届け続けた。訴え続けた。彼らの行動力は素場らしい。あの忙しい合間をぬって、現地へ何度も足を運んでいる。率先して募金活動にも参加している。

自分は、微力だけれど。少しでも貢献できることはしてきた。真夏の節電。募金活動。震災へ売り上げを寄付する商品の購入等々。

しかし、現在の被災地の様子を見る限り、まだまだなあと思う。どうか、一日も早く元に近い生活ができますように

忘れてはならないのは、SMAP20周年の年だったと言うこと。きっと、本来なら盛大にライブをしたかったのではないかな。けれど、今回は、仕方ないね。ある意味、ファンに近いところでであったという今回の方法は良かったのかも知れない。でも、言いたい。行けなかったファンがいかに多かったかということ。私は、幸いにも東京ドームに行くチャンスを手にしたが、多くのファンは行けなかったのだという事実。

そして、いろいろな番組協力を公募しているけれども、地域的にかぎられていたり、年齢制限が有るように思われたり、参加が難しいことが多い。

どうか、どうか、来年のライブは、そんなことのないようにしてほしい今回外れてしまった東北地方や中国地・四国地方でもファンミーティングを開いてほしい。行きたい人が行ける環境をつくってほしいと願っています。

今年の締めは「南極大陸」。素場らしいドラマに拓哉君が参加してくれて、私たちだけでなく、年配の方や多くの南極ファンの方の感動を呼んだのは間違いない。批判的な意見、相変わらずのバッシングにも負けず、最後までメッセージを届け続けてくださった皆さんにお礼を申し上げたい。いいものは、いい。きっと正しく評価されるはず。彼の俳優としての新たな一面を見せたドラマだった。今年に、放送しなくてもという意見も多かったけれど、今年だからこそ届けたかったのではないかと思う。「諦めない」「生きる」「信じる」などのメッセージを届けたかったのだと思う。

また、新たな挑戦を楽しみに待っています。

今年もあと3日。毎度のことながら、年賀状作成やら家の片付けやらに追われてあっという間に過ぎて行く。

それなのに、昨日、母と「friends もののけ島のナキ」を見に行った。1時間近くかかる映画館の一つ。最近あるシネコンの映画館ではないので、かなりお客さんは少なめ。でも、家族連れが目立った。お子達も結構見てくれてた。

母はというと、最近映画館に入ると大音響ですぐ出てしまう(ヤマトも無理だった)のだが、途中少しうつらうつらしていた所もあったが、最後まで見てくれてた。

よかった。年末に少し、親孝行できた。


電波ジャック?!

2011-12-26 23:21:32 | Dear拓哉

「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」を1年ぶりに見た。

昨年、毎日見たドラマ。今年は、2夜連続。

今夜、用事があって、帰ったら母が見ていた。「そうか、今日だった。」という感覚。

「南極大陸」のテンションとは、違って「、ま、見れればいいかな~。」くらいに思っていた。で、ひと段落してテレビの前に座って何気に見ていて驚いた。

俳優さんも、舞台も、題材もまったく違うのに、空気感というか世界感が「南極大陸」と一緒なのだ。そう、演出は福沢さん。

「日本人が誇りを持って生きている姿」・・・描くテーマは、同じだと思う。戦前と戦後という違いはあれ、根底に流れるものは同じ。今日、見て初めて「つながってる」って思った。

それにしても、今日のテレ朝は慎吾ちゃん。それから、TBSでつよぽん。昨日は、日テレでさんま&SMAPでしょ。で、イブの日には、NHKでプロフェッショナルがあった。

19日のカミスンから1月4日の「ザ仰天ニュース」までほとんど毎日出ずっぱりのSMAPって、本当にすごいね。

電波ジャックじゃん、これ。今日は、大トリのニュースに、ソフトバンクのCMニュース。どちらもうれしいニュースだけど、世間的には大きな話題じゃないのね。スポーツ新聞買ったら、あまり記事が大きくなかった。

ドラマの間に流れた、手紙編のCMがよかった。素敵~


さんま&SMAPの企画、公募しては?

2011-12-26 17:45:56 | Dear拓哉

あまりにも、ふざけた、つまらない企画で、空いた口がふさがらないような番組だった。

年に1回のお楽しみなのに、年々つまらなくなる。というか、もう、日テレにはこの6人を上手に使える人が誰もいないのでは?

いっそのこと、彼らに全部任せてみるとか、視聴者から企画を集めるとかした方が、よっぽどおもしろいんじゃないかな。

ひな壇の芸人たちなんか、誰一人気の利いたコメントできないし、というか、うるさい。それに、美女と~の冠言葉は一体どこへいっちゃったの?

日テレさんに事前に抗議メールしたけれど、さっぱりだったね。後からも、抗議メールしよう。

それと、電話の結果も反映されてるのかどうか、怪しいし。

ただ、山本君の「慎吾ちゃん大好き度」が判明して面白かった。拓哉君とも交流があるのが、何気にうれしいし。

あと、拓哉君の重量挙げのパフォーマンス、タマホームの「ハッピーライフ、ハッピーホーム~」って歌う拓哉君が見られたCMもgood!!

歌もたった1曲で終わりって・・・

あとは、本当にどうでもいい、番組だった。

 


Merry SMAP

2011-12-24 22:47:27 | Dear拓哉

クリスマスイブに素敵なプレゼント。仕事の流儀が3時間、BSで放送された。美しい映像で、たっぷり3時間。

10月10日では、放送されなかったワッツの様子も放送されて、よかったね、キャプテン

彼らの仕事へのあり方の一部を見させてもらって、すごい人たちだなと改めて思った。

常に、前向き、常にポジティブ。

常にとどまっていない。常に先のことを考えている。

そして、メンバーや周りのスタッフ、ファンのことを考えている。

こんな、素敵な人たちを好きで居られて、幸せ。

 

至福の時を過ごさせてもらった。NHKさん、ありがとう~

    

本日は、昼間、おめでたのSMA友さんと、ランチをした。(上は、そのランチしたお店の近くで咲いていた冬のバラ。そして、惜しかったデザートの写真です。)

昨年、私のピンチの時に、夜遅く駆けつけてくれた大切な友人。

今年、急遽結婚、そして、おめでた。ダブルのお祝いを随分遅くなったが、彼女の

体調が落ち着いてから、本日設定した。

久しぶりの再会に、話に花が咲いた。SMAPを通じて、彼女との友情も10年。

味スタで一緒に参加したのが、初対面。一番てっぺんのお星様席だったけれど、彼女とノリノリで参加したのを覚えてる。ノミップだったけれど、楽しかったなあ。周りの人もみんなノリノリだったし。あの日、超寒くて、みぞれも降ってきて、SMAP君達は、夏の衣装で随分寒そうだった。

あれから、すっかり意気投合して、地元同士というのもあって、時々SMAカラや、食事会をしたっけ。

来年は無理だけど、いつか親子3人でライブに行くのが夢だという。

良かったね。幸せになれて。「Not alone~ひとりじゃない~」の歌通りになったね。