久々に参戦。シティーリーグ２

練習＋練習試合やね。
一試合捨て試合を作ってしまえば？

勝つことが目的ではないゲーム。

チームの機能性を高めるゲームでもなく。

例えばいまの前線の人間がすべてディフェンスラインに入る。
バックのメンバーがフォワードに入るとか。

草サッカーならではの、楽しみやね！！

普段から練習や練習試合をそれなりにこなせればこんな遊びもたまにはいいんじゃない？
あくまで提案やけど。
意外に違った効果があらわれるかも・・・・？

久々に参戦。シティーリーグ

先週は久々に広島シティーリーグ（１１人サッカー）に出てきました。
相手は高校生！
序盤はなんとかしのいだ感があるけど終盤は完全なる走り負け。
相手が自信を持って前でプレスをかけて来て、自陣内でボールを取られてはゴールへ。
結果大敗。
聞くところによると中々人が集まらなくて練習もできていないとか。
仕切る方は大変やろうけど、まずそこから始めたら？
たまにやって大敗なら、気持がマイナスに働く人がいるかもしれないね。
本来の目的に戻り、まずチームプレーの楽しさ、そしてサッカーの楽しさ、勝つ楽しさを！

これは面白い「ラストイニング」（漫画です）

後輩に促され見た漫画「ラストイニング」。

高校時代に審判を殴った捕手が、大人になり、あるきっかけから高校野球の監督をし、１年でチームを甲子園へ連れて行くという話。

主人公は監督。

「やったろうじゃん」の様な青春監督ではない。殴ったのは同じやけど・・・・。

監督になる前の職業は、セールスマン。といえば、かっこいいけど、要は訪問販売のセールス。口先で勝負し、ものを買わせている。

また、野球に関しても、深く考えられている。野球を知っている人が、書いてるんだなー。と、感じれる。

１－５巻まで読んで、続きが読みたくて漫画喫茶にきたら、なんと！！！！

「ラストイニング」が置いてなかった。

かなりへこんだ私でした・・・・・。

漫画喫茶より愛を込めて・・・・

高圧的なサービス業

客にへりくだれとは言わない。
が、言えば分かることを言わずに、不機嫌な態度や、陰での根回しでいうことを、私は決して正しいと思わない。

閉店が過ぎて帰ってほしいなら【すみませんが、閉店時間なので】と言えばいい。

それでも帰ろうとしない客はまた別やけど。

一度も警告なしでキレる店。

時間がすぎたことをアナウンスできない店。

客が悪いのか？

違うだろう。

姿勢の問題。

付け加えると、その店はだから繁盛していない。

頑張れ！！！！

おそらくあるべき自分といまの自分にギャップを感じ、それが重圧になり、そこから逃げたくなるのかな。

誰も期待してないよ（笑）答えがない戦いやから。

とりあえず元気な姿を見せてくれ。

俺らが守るから。

甘える強さ、弱さを認める強さ。

すべてをさらけだせる力を感じて。

最近ＷＥＢ関係の勉強をしています。

最近仕事で、ＳＥＯ対策やブロガーを使ったプロモーション戦略の話をする。

ちょうど、自分が勉強していたタイミングとあい良い経験になった。

より実戦に近い形と、プロの人たちの見解をきけて貴重やった。

ＷＥＢのプロモーション戦略も多種多様、それでいて重要なファクターやねんなと関心中。

久々に・・許せない行為

悪い癖が顔を出した。
人を馬鹿にした言い方が気に入らない。

なぜ自分が正しいといえる？

なぜ自分の間違いを認めれない。

あげく人を馬鹿にする。

一生懸命やっている人間を馬鹿にする権利はない。

一生懸命生きようとしている人を馬鹿にする権利はない。

人として。


だからといって、目上の人にキレて良いかといえばそうではない。
何度同じ失敗を繰り返すのか。

やり方があると。

色んな人から教わったはずなのに。

救いはその態度を見て怒ってくれた人がいたことだ。

ストライキ！！！！ＪＡＬ・ＡＮＡ

ふざけるなーーー。

いまのこのご時世、働きさきがあるだけ幸せ。

この二つの航空会社に務めていられるだけで幸せ。

働いている人に、家族があり、守るべきものがあるのは分かる。

雇われる人の権利もわかる。

そやけど、ストライキをする人達にサービスを受けたくない。

この腹立たしい感覚。

わからないんやろーな、裕福なあなたたちには。。。

組合？

誰が？

社員全員の意見なのか？

自分たちの生活のためには、その日、飛行機に乗って、家族にあいにいこうとしている人は無視か？

本当に腹立たしい。

なぜ？

あなたたちは、お客を敵にまわしました・・・・・。

平山相太という選手

ベトナム戦でも出番なし。

甘い考え方かもしれないけど、彼は褒めて伸びるタイプ。

安心感があってはじめて力を発揮できるんじゃないかな。

たまにいるよね、そういうタイプって、サッカーだけじゃなく、仕事にだって。

悪く言えば精神的にもろいんやろーね。

今まで彼がスランプに入るとき必ず競争があった。

彼は間違いなく怪物フォワードになれる。

極論やけど守備はしなくて良い。

あんなにシュートが枠に飛ぶ日本人はこれまでいなかった。

彼は化ける！

西澤・久保につづけ～（笑）

キサラギ

「キサラギ」という映画を見てきました。

小栗旬、ユースケサンタマリア、小出恵介、塚地、香川照之が出演。

ワンシチュエーションの物語。

私の好きな映画に、「１２人の優しい日本人」ってのがあるんやけど、それも同じ手法。あと、「十二人のいかれる男」もやね。これは、ひとつの場所（部屋）で物語が最初から最後まで進むってやつ。

キサラギも、部屋の中で話が進んでいく。

売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開に進んでいくんやけど。

まあコメディ映画やねんけど、ちょっとした謎解き。というよりは、遊び心がある映画。

すべての登場人物が、すべての回想シーンが、ちょっとしたものが、点と点が線になっていく感じ。

よーく出来ている作品だと思う。感心させられる部分も多々ある映画でした。

隠れた？名作かな？

１月にレンタル開始くらいかな？

みんな見てみてください。