[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence( 10th Stage )再起動処理完 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 押し勝ち相撲開始 」
これは 聖書解説 ではない。
故人の家族・親族から 「穏やかな死に顔だった」 と聞かされたことが何度かある。 昨年来 繰返し記してきたようにいまの私にはその理由を説明できる。
フト気付くと 目を閉じたまま全身から込み上げる喜び。実に心地良い感覚の中にいる事を知る。 このとき 『ぉ、このままではイカン』 と思うと目が開き意識が戻る。
そして毎回『あのまま心を任せていたら死んでいた』と確信できる。 だから『宿題』を片づける気力も湧く
<宿題!第2ステージ終了>
われわれは同じ ”前のステージ” からここへ来た。
だから産まれて間もない赤子ほど私を見て懐かしい表情を返してくる。 最近でも 全く気に留めない若い両親の横のベビーカーで泣き続ける乳幼児2組と同じ日別々の場所で遭遇した。
泣きじゃくっていた子が 私の顔を見るや否やピタリと泣き止み、私に手を振ったり、生後間もない子は表情で合図してくる。
二人に共通するのは 「 こどもこどもしてる場合ではない 」 と表情も態度もキリリとしたお兄ちゃん・お姉ちゃんになったこと。
前のステージはいまでも健在。子らも自分の使命を知っている。
私のミッションは 今のステージを終らせ、次のステージへと送りこむこと。
この世界は かつて人類がそうであったように、次世代生命体の訓練のために供される。
<宿題!取説記録>
私の宿題のひとつは 次の世界の様相とルールを記すこと。
神の天国(神の王国)には 金持ちがいない。 神の天国に国はひとつだけだから交易も無い。
以前(現世)は金持ちだったが すべて貧しい者の為に使ってしまった者 がいることは ”ラクダと梁” の喩で判る。
小金持ちから空前の大金持ちまで 金持ちはすべて あまたの国がひしめく 嫌者ジョージィの「天国・極楽」が引き受ける。
一攫千金を狙い敢えて 嫌ジの「天国・極楽」を 望むもの以外、 貧乏人や生れつきの障害者、その他 金持ちから卑しまれる者たちは 皆 神の天国(神の王国)に引き取ってもらう。
神の王国では 元来ゼニに縁の無い生活。 有給も無く朝から晩まで一所懸命働いても 清貧生活を続ける暮らし振りは 修行僧や 尼僧(シスター)を見て想像すればいいだろう。
(続)
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'10.10/24 聖書から見る古代(26)- 殺戮の天使
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そして毎回『あのまま心を任せていたら死んでいた』と確信できる。 だから『宿題』を片づける気力も湧く
<宿題!第2ステージ終了>
われわれは同じ ”前のステージ” からここへ来た。
だから産まれて間もない赤子ほど私を見て懐かしい表情を返してくる。 最近でも 全く気に留めない若い両親の横のベビーカーで泣き続ける乳幼児2組と同じ日別々の場所で遭遇した。
泣きじゃくっていた子が 私の顔を見るや否やピタリと泣き止み、私に手を振ったり、生後間もない子は表情で合図してくる。
二人に共通するのは 「 こどもこどもしてる場合ではない 」 と表情も態度もキリリとしたお兄ちゃん・お姉ちゃんになったこと。
前のステージはいまでも健在。子らも自分の使命を知っている。
私のミッションは 今のステージを終らせ、次のステージへと送りこむこと。
この世界は かつて人類がそうであったように、次世代生命体の訓練のために供される。
<宿題!取説記録>
私の宿題のひとつは 次の世界の様相とルールを記すこと。
神の天国(神の王国)には 金持ちがいない。 神の天国に国はひとつだけだから交易も無い。
以前(現世)は金持ちだったが すべて貧しい者の為に使ってしまった者 がいることは ”ラクダと梁” の喩で判る。
小金持ちから空前の大金持ちまで 金持ちはすべて あまたの国がひしめく 嫌者ジョージィの「天国・極楽」が引き受ける。
一攫千金を狙い敢えて 嫌ジの「天国・極楽」を 望むもの以外、 貧乏人や生れつきの障害者、その他 金持ちから卑しまれる者たちは 皆 神の天国(神の王国)に引き取ってもらう。
神の王国では 元来ゼニに縁の無い生活。 有給も無く朝から晩まで一所懸命働いても 清貧生活を続ける暮らし振りは 修行僧や 尼僧(シスター)を見て想像すればいいだろう。
(続)
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