ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<麻生の威厳>「都議選より衆院選」、解散券は我にあり

2009年05月04日 13時17分43秒 | 格差社会と政治

[現代日本史] 政策なき逆走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)汚染 マインドコントロール(洗脳)依存選挙
※(ネタ記事) 能無き格好つけ世代 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

”肩たたき券”は 感謝の気持ち、 ”解散権”は 利権死守のつもり
 誤: アホにつける薬無し
 正: アホに(は) ”示せる品位と知性” 無し

麻生首相、解散時期自ら判断と強調「都議選より衆院選」」 (読売新聞) 5月4日9時36分配信
【記事抜粋】 麻生首相は3日夜(日本時間4日未明)、プラハ市内のホテルで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙の時期について、「解散といっても、違ったって(任期満了まで)4か月だから、誤差の範疇(はんちゅう)だ。4年間の(任期の)計算からしてみたら。みな別に来月でも8月でもいいと思ってやっていると思う」と述べ、8月まで解散しないことも視野に検討していることを明らかにした。
■ 同時に、民主党が、首相が最優先課題とする2009年度補正予算案の審議を引き延ばした場合、「国民の意見として、あほらしくてやってられるか、さっさとこの際、解散しようという意見が出てくるのかもしれない。予算だけでも通して、関連法案なんて先でもいいという意見が出てくるかもしれない」と述べ、民主党の対応次第で補正予算案や関連法案の成立前に解散に踏み切る可能性にも含みを残した。
■ 公明党が7月12日の東京都議選と衆院選が近接しないよう求めていることについては、「衆院選と都議選どちらを優先するかといえば、衆院選だ」と述べ、衆院解散・総選挙の日程は自ら判断するとの考えを強調した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000257-yom-pol

<「誤差の範囲」で絶望の”教育再生”>
用い方が まるでなってない 「KY頭脳」。 7月が抜けている。

アホしか育てられなかった 戦後日本の大学教育。
官僚と政治屋が組しても、 '90年代に バラマキで犯した過ちを 踏襲するだけのアタマしかない。

外交力アピールの海外行脚。
自民・公明・財界の 景気予測は (小泉占い同様に) ことごとく外れ、 豚感染インフルA型 報道も 突如 鳴りを潜めた。

ワクチンの副作用は 免疫力 喪失。 残り少ない ”時” を苦しんでくれ。

記録する。

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