ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米国新核兵器>「新タイプの核性能実験」巨大地震原因

2012年01月08日 22時44分58秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 戦争闇利権 貧乏
※ (ネタ記事) 老害政治経済 官民自滅 縁故官僚崩壊  日本テレラジ洗脳  サル脳ムラ利権 バカ自慢世界一
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )推力up - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 制御不能臨界 」

米 新タイプの核性能実験を実施」 (NHK) 1月6日 16時17分
【記事抜粋】 アメリカ・エネルギー省所属のNNSA=核安全保障局の発表によりますと、実験は、アメリカが保有する核兵器の性能を確かめるために、西部ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で去年の夏、行われました。
◇ 実験では、特殊な装置で強力なエックス線を発生させ、核兵器が爆発したときに近い状態を作り出し、核兵器の原料となるプルトニウムの反応を調べたということです。
◇ この新しいタイプの実験は、おととしの11月に行われて以降、これが3回目です。
◇ また、同じニューメキシコ州の別の研究所やネバダ州の研究所では、同じ時期にガスを使って圧力をかけ、プルトニウムの性能を調べる、より小規模な実験を行ったことも明らかにしました。
◇ 実験は、いずれも核爆発を伴わないという点では「臨界前核実験」と同じですが、火薬を使わなくてもよいうえ、プルトニウムの量も少なくて済むということです。
◇ NNSAは「核実験をせずに備蓄している核兵器の安全性を確認するものだ」と説明していますが、新たな核兵器の開発につながるとの懸念が出る可能性もあります。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120106/k10015100231000.html

いま私が体験してるのは「老衰」。 身体全部が力も入らず 目はうつろで視点を定められない。
肉体を支える重圧(負荷)の為に 脳は悲鳴を上げ続けている。 正に死を迎える直前の状態だ。
先遣 (名誉)会長らは 「ジョージィ印籠」 を忘れるな!ヒドイ目に遭う


<おバカな ”軍国・独裁”政治>
サンディア国立研究所なら ”Zマシン” の事か? レーザー型核融合炉、 複数の高出力レーザーを一点にまとめるタイプ。
レーザーは2009年頃で 500兆ワット(全米瞬間消費電力の1000倍)を誇っていたはず。
海に豊富な重水素を燃料にした 水爆型。 第二次世界大戦中 マンハッタン計画の実験後 その威力の故に封印された研究。

昨年11/20 に記録した 「米国が地震を発生させる技術の開発に成功」 を裏付けた。
”地上に太陽を造って発電する” と平和利用の宣伝していたが 結局 自滅兵器の開発か。
どおりで南カルフォルニアでの小地震が頻発するわけだ..。
毎日1回は燃やしてたのだから 実験3回 はプルトニウムを使った分だろう。

ところで、
このニュースとは別に 臨界暴走 と 大爆発 が定まっている。

記録する。

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