ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<種牛 口蹄疫>6頭残し 308頭殺処分 (覚え)

2010年05月16日 17時26分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 教団主導 断末魔世襲 ”闇”型社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 巨大被災時代  遺伝子組換え  消えたミツバチ  いのちが育たない世界
日米崩壊 Sequence( 6th(+) Stage )加速中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (蓄積中)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・選挙新党・日米共和 - 吸引開始!墓穴落下 貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属工場 - 駄民の数のチカラ  膨れて還る結果

口てい疫 種牛の施設でも疑い」 (NHK) 5月16日 5時47分 動画あり
【記事抜粋】 宮崎県内で家畜の伝染病の口てい疫の感染が相次いでいる問題で、特産の「宮崎牛」の種牛を飼育している施設の牛に感染の疑いがあることがわかり、この施設で飼育されている種牛49頭がすべて処分されることになりました。
■ 宮崎県によりますと、県などがブランドとして認定している「宮崎牛」の種牛を飼育している高鍋町の県家畜改良事業団で、牛5頭に感染の疑いがあることがわかったということです。
◇ このため、事業団の農場で飼育されている種牛49頭を含む308頭がすべて処分されるということです。
◇ 事業団は、牛舎の周囲を網で覆って消毒し、牛と接触する職員は防護服を着るなどの対策をとってきましたが、感染を防ぐことはできませんでした。
◇ 一方、今月13日に感染防止のため事業団からおよそ20キロ離れた場所に移動させた主力の種牛6頭について、県は「事前の検査で感染の疑いは確認されなかった」として処分の対象とはせず、今後1週間検査を続けて観察することにしています。
◇ 今回、事業団で飼育している種牛を処分すると、宮崎牛の種牛は移動させた6頭だけになってしまい、宮崎県は「種牛を作るには最低でも7年かかるため、県内の畜産への影響は大きい」としています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100516/k10014464241000.html

<種牛感染>
種牛がいると云うことは 県の管理下 かな?
いわゆる 健康診断にあたる 検査表の確認が必要だ。

日が経つに連れ 感染が拡大している現象は 昨年の新インフルエンザと同じではないか。
つまり、原因が違うのだ。

たとえ残る主力の6頭が全滅でも 7年で回復できるというのは クローンや遺伝子操作を念頭に置いているからだろう。

<消えたミツバチ>
ミツバチの大量失踪を取り上げた記事は 2008年6月13日が最初だった。
受粉させる植物が原因だと思っていたが、 それより最悪な 女王蜂そのものを人間に都合良く交配させて居たというのだから 呆れ を通り越す。

植物のいのちは一年で終る。
その植物でさえ近親交配を避ける工夫があるというのに 生物に対して人工交配(遺伝子操作)させ 「タネ蓄」 を造れば 最初から遺伝子は傷ついている。
このツケは 食物連鎖 の頂点が負う。

記録する。

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