＜監視支配政治＞”住宅街”に民間委託防犯カメラ

［現代日本史］ 元 民主主義国家 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）汚染 心理誘導選挙
※ （ネタ記事） 政教一体 支配・監視 マインドコントロール（洗脳） 天下り
※ 日米崩壊 Sequence 進行中 - ”闇”方（死神）の「威力誇示症候群」

　■ 「敵失」！ 自民・公明・日本共和　「対話無し圧力至上」 - アホには （相手を）説得できる能力が無い
　　・ おんな子どもがカモに（利用）される政治、 消される国民。　ニッポンの身売り。 国策ストーカー

「通学路や公園に防犯カメラ＝運用は民間団体に委託－警察庁」 （時事通信） 6月25日10時15分配信
【記事抜粋】 警察庁は25日、通学路や公園などに防犯カメラを設置し、管理を防犯ボランティア団体に任せるモデル事業を行うと発表した。
◇ 子どもを犯罪から守る民間団体の活動を補完する新しい試みで、全国の15団体が来年1月をめどに始める。
■ 防犯カメラは一つの団体に25台ずつで、録画機やモニターと一緒に警察庁が費用を負担。
◇ 撮影、録画した映像のチェックなどは団体が行う。
■ 事業に参加するのは宮城県東松島市、栃木県小山市、埼玉県戸田市、東京都東大和市と武蔵村山市、静岡県藤枝市、大津市、大阪府寝屋川市、兵庫県姫路市、和歌山県岩出市、岡山市、広島市、徳島市、福岡市、鹿児島県奄美市の15団体。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000051-jij-soci

＜日米崩壊現象＞
最近は ようやく国民の中にも 政府に”ダマされた”コトを知る者たちが増えて来たが、 もう遅い。
われらは 止めない。 ”闇”方は 「自分を選んだ”エモノ”をくれ！！」 と懇願して来る。

日本は ブッシュ・ブレア戦略で 崩壊を始めた 欧米を（結果が出てもまだ）真似たがる。
まさに ”崖を転げ落ちる ブタの群れ（聖書）” だ。

＜携帯から防犯カメラ＞
司法（警視庁）のやっていることは 戦時中の「隣組制度」 と同じであって、 個人のプライバシー など認めない。

防犯目的で持たせた携帯が 子どもたち同士の犯罪を産んだ。
若者排除目的の 特殊な音波 を出す機器を取り付けた公衆トイレは破壊された。

やればやるほど 状況が悪くなるのは 「義しい者」による政治では無いからだ。
崩壊の為には必要な存在である。

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