ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<燃料電池車>公金で買う5万台、失う国家経済

2009年06月26日 14時26分29秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 公金流用資産 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)経済 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 政教一体 政官産学癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 進行中 - 消える 日米自動車

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「無くなる国の政権論争」 - 民なし政治
  ・ おんな子どもがカモに(利用)される政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 国策ストーカー

目標5万台、達成わずか42台=燃料電池車普及、計画見直し勧告-総務省」 (時事通信) 6月26日9時56分配信
【記事抜粋】 総務省は26日、低公害車普及に関する政策の評価結果をまとめた。
◇ 「2010年度までに燃料電池車を5万台普及」とした政府目標に対し、07年度の国内保有台数はわずか42台にとどまり、同省は経済産業省など4省に目標設定や普及促進策の見直しを勧告した。
■ 燃料電池車は水素と酸素の化学反応による電気で走行し、排ガスを出さない「究極のエコカー」。
◇ 政府は01年に定めた「低公害車開発普及アクションプラン」で、10年度までの5万台普及を目標に掲げ、04年度から4年間、技術開発などに約197億円の予算を投入した。
◇ 総務省は「多額の予算投入に見合う普及台数となっていない」と指摘している。
■ 勧告に対し経産省は、「技術開発は着実に進んでおり、各自動車メーカーは15年から売り出す予定」と成果を強調。
◇ 今後は実態に合わせた新たな目標を検討するという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000049-jij-pol

<経済破壊政策>
とにかく ゼニをばら撒けば ”(自分たちの)景気が良くなる” 事だけは知っている サル(系)国家。

自立できない 民間産業(大企業)を抱える国家には 未来が無い。

'90年代のバブル崩壊後、 今日に至るまでずっと 補助金景気を続けてきたから、 大企業・自治体 には 国家を支える体力が無い。

やればやるほど 状況が悪くなるのは 「義しい者」による政治では無いからだ。
彼らは 崩壊の為には必要な存在 である。

記録する。

関連記事
06/22 <大企業後退>公金・補助金「政略公務員(大企業社員)」
06/12 <日米崩壊>原油価上昇。 高まる期待、下がる生活
05/10 <明日のエゴ>「蓄電池」官民利権の財源が消える日


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。