今日も良いお天気で暑いくらいですね。
お隣に枝がお邪魔してる柿を収穫しました。
物置の屋根に枝を延ばしているので
他の柿よりも早く熟してくれるようなのです。
その中の美味しそうに熟してる柿を食べてみると、
食べられるじゃありませんか
ヘタの部分に少しだけ渋みが残っていたけど、
美味しかったです。
神奈川の東海道添いには、
旅人が食べられるように、みかんの木を植えていたそうです。
宝井馬琴(六代目)
本名は山梨務さんで静岡の興津出身
1987年(昭和62年)11月に「六代目宝井馬琴」を襲名。
2006年(平成18年)4月より講談協会の会長さん。
残しておくわけ
こういう考えもありですね。
夢が膨らみます(*^_^*)。
いつもありがとうございます。
そうなんですね。
思いやりと感謝のこころなのですね。
ありがとうございました。
鳥のために柿の実を一つ残すのは知っていたのですが、
今年になってTVでみかんの事を知ったのです。
昔の人は人情があったのですね。
こちらこそいつも有難うございます。
旅人にとって一つの柿やみかんで救われる、
感謝感謝だったのでしょうね。
この写真の絵馬は講談師の方が書かれたものなのです。
絵馬を眺めているとその光景が目に浮かびます。
思いやりと感謝なのですね。