前回の続き。「釣り」改め「釣らない」の合間に
びびりルパンの挨拶の練習に、かわいこちゃんたちにお付き合いして頂きました。
最近は夕方のお散歩に 犬の集まる公園へ行き始めたこともあり
優しそうな子には挨拶出来るようになって
気が合うと遊んだりするようになってきたルパンですが
この頃(3週間前?)は、まだまだイヌミシリが酷く
プリマ以外の犬と遊ぼうとするところなんて見たことがなかったのですが
ET家のカイや、末っ子みゅうに優しくしてもらって
みゅうとは突然追いかけっこまで出来るようになりました。すごい。
子犬にとっての初めのイメージや印象はとても重要で
この頃の記憶は鮮明に、強烈に残り
その後もちょっとやそっとじゃ揺るぐことないと聞いたことがあり。
慎重になりすぎてもなぁと悩みつつも
犬同士コミュニケーションを取らせてあげる相手と、その順番はかなり重要だな、と思っていたのですが
(出来れば落ち着いているのでシニアがベスト。)
ここのところ、ET家のカイ&みゅうと1日一緒にいたこともあって
プリマは勿論、イヌミシリだったルパンでさえ 「大丈夫なんだ」と思ってくれるようになりました。
ちなみにET家にはあとひとり、「どちらかと言うと大丈夫ではない」タイプの犬がいて
昔はレオンを見るなり、お前を蝋人形にしてやろうか!とか、八つ裂きにされてもいいんかい!と
シャーシャー言って、尖りまくっていた過去があったのですが(ビビリがゆえのシャータイプ。)
13歳になり、すっかり丸くなったのか
ルパンをETにぐいぐい近づけられても、ヴ・・・とは言いつつも、全然平気でした。
近すぎて心配で
わたしの方がヒィヒィ言っていたけれど。
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レオンにおちょくられて、般若のごとく怒り狂っていたびっけちん。{ヤーイヤーイ チビッコオコリンボー
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おもしろがっていっつも近づけていたなぁ。ごめんよびっけ。
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