これまで訪れたことはありませんでしたが、鶴舞公園は日本さくら名所100選に選ばれているそうで、平日にもかかわらず多くの人で賑わっていました。
また、今まで見たこともないほど多くのキッチンカーが出ていて、市の中心部にある公園で桜の名所ともなれば集客力も高いであろうことが伺えました。
それにしても鶴舞を「つるま」と読むとはなぜなのか?
最寄り駅の「つるまい」なのに。
はっきりしたことはわからないようです。
1)桜だけを切り取ろうとするとどうしてもアップになってしまいます
2)
3)
4)踊り子像周りのチューリップと共に
作者はイタリアの彫刻家、ヴェナンツォ・クロチェッティで、鶴舞公園彫刻設置事業の第1号作品となるブロンズ像とのこと。
最高の舞台ですね。
5)チューリップと桜のコラボレーション、ここでも
6)ネモフィラ
7)カリフォルニアデイジー(キク科ライラ属)
こっそりホトケノザが写り込んでいました。
8)最後に写真展の案内をさせていただきます。
5月9日(火)から14日(日)まで名古屋栄の市民ギャラリーです。
昨年、紫陽花を撮っている時に誘われ、参加することになりました。
私にとって初めて自分の撮影した写真を展示する機会となります。
13、14日の両日は会場に詰めている予定ですので、お近くでお時間がありましたらぜひお立ち寄りください。
よろしくお願いします。
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