岐阜県各務原市の「学びの森」から多治見市の「永保寺」を回ってきました。
永保寺の紅葉はまだ5割程度という感じでしたが、緑から赤へのグラデーションを楽しむことができました。
またこちらの銀杏の色づきがまだまだだったのが以外であり、残念でもありました。
名古屋でももうすっかり黄色くなっているものも見かけるのに、どういう差があるのでしょうか。
1)境内へ向かう参道を下る途中の景色
右手奥が大銀杏ですが、葉も少なく色づきもまだまだです。
2)庭園の臥龍池のほとりにあるモミジがきれいに色づいていました。
3)その奥にある池に写るグラデーション
4)鋭角に曲がる塀
着いたころにパラパラと雨が落ちてきたのですが、幸い直ぐに止んでくれました。
5)境内を巡っている間に陽が差すようになってきたので、奥の土岐川畔に戻って撮影しました。
6)先ほどの塀と同じですが、陽の当たり方で印象が随分変わります。
7)夢窓国師の作による庭園
8)スポットライトのようにモミジに陽が当たっていました。
9)緑と赤のコラボレーション①
10)緑と赤のコラボレーション②
1)池に写るモミジ
12)1枚の葉の中で黄と赤がくっきりと分かれていました。
13)親子でしょうか。
国宝の観音堂を見て何を思っているのでしょうか。
14)駐車場に帰る途中で見つけた四季桜
そろそろというかようやく愛知県内でも見頃になってきたところがでてきました。
今年は本当に紅葉が進むのが遅いですね。
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