巷はもはや医療崩壊中で、もし今コロナに感染しても入院どころか診察すらしてもらえそうにない。なら、感染しても少しでも楽にすごせるようにとあれこれ買ってみた。
抗原キットはかなり前に買ったが、まだ使う機会がこないのは幸いだ。次に、パルスオキシメーターを買った。これがあれば酸素飽和度で自分の状態を確認できる。楽天で6,000円ほどだった。
次にアセトアミノフェン。安いのをまとめ買いした。あとから処方されていたロキソニン30錠も見つけた。発熱はこれらで対応。
そして、咳止めはネットで医師がすすめていた「メジコンせき止め錠Pro」を買った。おまけでコロナ重症化防止に効果があるかもと言われたプラズマ乳酸菌の入っている「免疫サポート」を購入。
外出することはほとんどないが、医療用レベルクラスというマスクも買った。自分でできるのはこれくらいかな。
救急車を呼んでも入院先がなく、自宅に戻され亡くなる人がでている。医療にもキャパがあるのである意味仕方ないかもと思う。トリアージが必要なところまできているのではないかと思うが、政府はなにもしない。
スウェーデンでは、「80歳以上(生物学的年齢)の患者、70歳代で1つ以上の臓器障害を有する患者、60歳代で2つ以上の臓器障害を有する患者はICU治療の適応外」としているらしい。
~ 中略 ~
限りある医療資源を有効に利用し、公平に分配するために、普段からエビデンスに基づき、「救える命を救う」方針が徹底されており、国民のコンセンサスも得られているとのこと。
日本ではちょっと無理だね。
抗原キットはかなり前に買ったが、まだ使う機会がこないのは幸いだ。次に、パルスオキシメーターを買った。これがあれば酸素飽和度で自分の状態を確認できる。楽天で6,000円ほどだった。
次にアセトアミノフェン。安いのをまとめ買いした。あとから処方されていたロキソニン30錠も見つけた。発熱はこれらで対応。
そして、咳止めはネットで医師がすすめていた「メジコンせき止め錠Pro」を買った。おまけでコロナ重症化防止に効果があるかもと言われたプラズマ乳酸菌の入っている「免疫サポート」を購入。
外出することはほとんどないが、医療用レベルクラスというマスクも買った。自分でできるのはこれくらいかな。
救急車を呼んでも入院先がなく、自宅に戻され亡くなる人がでている。医療にもキャパがあるのである意味仕方ないかもと思う。トリアージが必要なところまできているのではないかと思うが、政府はなにもしない。
スウェーデンでは、「80歳以上(生物学的年齢)の患者、70歳代で1つ以上の臓器障害を有する患者、60歳代で2つ以上の臓器障害を有する患者はICU治療の適応外」としているらしい。
~ 中略 ~
限りある医療資源を有効に利用し、公平に分配するために、普段からエビデンスに基づき、「救える命を救う」方針が徹底されており、国民のコンセンサスも得られているとのこと。
日本ではちょっと無理だね。
在宅放置に備えて準備万端ですね。すばらしい!
私はひとり暮らしのくせに何も用意してない^^;
今見たらアセトアミノフェン系の解熱剤数回分だけでした。
パルスオキシメーター、あった方がいいかな。
国民皆保険なのに、必要な時に医者にかかれない救急搬送できない入院できない・・・
あり得ないですよね。
トリアージの考え方に対する国民のコンセンサス、
無理だろうな~。
高齢者層、選挙のお得意様ですもん。
感染しないにこしたことはないのですが、でも何もしないで死ぬのも嫌だしと準備してみました。
パルスオキシメーターは母がいるので、コロナを別としても買っておいてもいいかなと思いました。
値段がピンキリなので悩みましたが、クチコミを読むと正確さと値段は比例しているようでした。
スウェーデンも国民皆保険なんですよね。でも、資源を有効にということらしいです。
受け入れの背景には宗教(キリスト教)が関係しているのかなと思いました。
うちの母はことあるごとに「今の日本があるのは高齢者のおかげだ」と言います。
「でも、これからの日本を作るのは若者と子供達だよ」と言うと機嫌が悪くなります。
いまんとこ、
常備薬は、風邪薬のルルと胃薬のパンシロンのみです。
おととし、インフル?にかかりものすごく苦しかったので、私も、
バファリンルナjも買っておこうかなと思いました。
あと、いざとなれば、
ミキサーを買って特製ドリンクを作って飲みウイルスを撃退しようかなと思っています。
にんにくとはちみつとバナナとりんごと生姜その他も入れて、、。
インフルエンザに打ち勝った免疫力があるなら、万一コロナに
感染しても軽症かも知れません。
熱と喉の痛みが主な症状のようなので、風邪薬でも対応できそうですね。
うちは食料はありますが薬類は最低限しか置いてないです。
1週間に一度、兄を看に訪問看護師さんが来るのが心強いです。
難病患者の兄は一度もワクチンを打たず、毎日出歩いています。
ノンキなことが免疫力を高めているのかもしれません。
スウェーデンのトリアージ、ルールとしてあるのですね。
日本の場合、実際にはエクモなど、家族が装着を断ることが多いみたい。
でも、医療崩壊は困りますね。
死ぬにしても苦しまず死にたいです。
訪問看護士さんが来られるのは心強いですね。
うちも食料はあるのですが、辛かったら食べるのも無理かなと思いました。
アセトアミノフェンも咳止めも安いです。
免疫サポートの方が高い(笑)
お兄さんは免疫力があってウイルスを寄せ付けないのかも知れませんね。