その女性はある日、携帯電話の番号が変わったからと変更の連絡をしてきた。本人確認さえできれば電話でも受け付けている。そして、その翌月から支払いが遅れるようになった。
当然、私達は新しい電話番号にかけることになる。なかなかでなかったが、ある日「もしもし」と男性の声で電話がつながった。間違い電話を架けてしまったのか、もしくは夫が妻の携帯にでたのかわからないので、「○○さんの携帯電話でよろしかったでしょうか？」ときくと、「はい、そうです。」と言うので「△△子さんいらっしゃますか？」ときくと、「私です」と言う(^◇^;)
まれに、高い声の男性、低い声の女性はいるが、その時の声はあきらかに男性だった。それで「お電話口はご主人様ではないのでしょうか。」と確認したところ「私や、本人や、言うてるやろ～」と怒鳴られてしまった。もちろん１００％男性の声だった。悩みに悩んだが、相手が本人だと主張する以上、本人として対応しなくてはならない。
恐らく妻のカードを夫が使い込み、督促は夫に受けさせようと電話番号を夫のものに変更したのではないかと思うけれど仕方ない。次回から男性社員に担当してもらい、「ちゃうやんけー」と一喝してもらおうかと考えたけれど、いつのまにか入金されていたのでその機会がなくなってしまった。
当然、私達は新しい電話番号にかけることになる。なかなかでなかったが、ある日「もしもし」と男性の声で電話がつながった。間違い電話を架けてしまったのか、もしくは夫が妻の携帯にでたのかわからないので、「○○さんの携帯電話でよろしかったでしょうか？」ときくと、「はい、そうです。」と言うので「△△子さんいらっしゃますか？」ときくと、「私です」と言う(^◇^;)
まれに、高い声の男性、低い声の女性はいるが、その時の声はあきらかに男性だった。それで「お電話口はご主人様ではないのでしょうか。」と確認したところ「私や、本人や、言うてるやろ～」と怒鳴られてしまった。もちろん１００％男性の声だった。悩みに悩んだが、相手が本人だと主張する以上、本人として対応しなくてはならない。
恐らく妻のカードを夫が使い込み、督促は夫に受けさせようと電話番号を夫のものに変更したのではないかと思うけれど仕方ない。次回から男性社員に担当してもらい、「ちゃうやんけー」と一喝してもらおうかと考えたけれど、いつのまにか入金されていたのでその機会がなくなってしまった。
開き直ってしまうとは面白いです。
私は最近は病院にばかり行っていますが、入院患者も各種検査を受けている患者も、そりゃあ素直で従順で良い人ばかりです。なにしろ命預けていますものね。人間って、本当に面白いですね！
誰がきいても男性の声としゃべり方だったので、あとから皆で笑いました。
ただ「オレ」を使わなかったのは、一応意識していたのかなとは思います。
もっと怒らせたら本性がでたかも知れません。
いつかシッポを掴んでギャフンと言わせてやりたいです(笑)
ほんと色々です。
支払いを延ばすために、あれこれストーリーを考える人もいます。
矛盾点をつっこむと電話にでなくなってしまうので、どこでなだめて支払ってもらうかがミソですかね。
私も何度か入院しましたが、１回だけ暴れる患者に出会いましたね。
些細なことで看護士にいちゃもんをつけたようです。翌日には強制退院させられていました。
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私の母も脊椎管狭窄症で腰痛に泣いていますが、高齢
のため手術はできないと言われてしまいました。
リハビリはおつらいでしょうが頑張ってくださいね。
笑ってる場合じゃないけど、笑えます。
成りきるならオネェ言葉を勉強しなきゃね(^0^)
大喧嘩してるでしょうね、この夫婦。どんだけ～（爆）
想像しただけで笑えますでしょう(^^)
ある意味こちらがバカにされているわけですが、立場上仕方ないのが悔しいです。
おそらく嫁(カード名義人)が、夫に督促がうるさいからアンタが対応しろと押しつけたのではないかと思います。