![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/71/b71a59319236763c5fa89f9892369420.jpg)
今回のウェールズ旅行はカーマーゼンと言うウェールズ南西の田舎町に宿泊しました。
正確には「町」を構成してるようなところではなく、完全に田舎の民宿です。
国道を下りてからすれ違うのに気を使うような細い田舎道を2kmほど走りまして、
Glangwili Mansionと言うホテルに辿りつきました。。。一時はナビを疑いましたが。。。
実はホテルではなくB&Bです。
B&BはBed & Breakfastの略で、1泊朝食付きの比較的安価な民宿です。
だいたいB&Bはオーナー自宅併設の宿泊施設。
ホテルとの違いはかなりフレンドリーな接客をしてくれると言うこと。
(必ずしもでは無いと思いますが…)
今回のB&Bはクルマを降りた瞬間に入口のドアを開けて我々を迎えてくれた。
しかも憶えにくい日本人の名前を憶えて。
表の庭ではニワトリが迎えてくれました。と言うか庭が公園のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/33/98e7cc003e48bcbde82a0b9ad956ff65.jpg)
今回ココを選んだ経緯は、ホテル検索サイトBooking.comのクチコミが
最高(Exceptional)だったからです。。。
出張でもプライベートでも宿泊の際はだいたいBooking.comを使っています。
Expediaもホテルの数は多いのですが、予約時に支払いが発生してしまうのが苦手で、
現地払いのBooking.comの方を利用しています。
特にBooking.comのクチコミポイントはとても信頼できる。
高いポイントでガッカリしたことが無い!
毎度とても良い(Very good)以上を狙ってまして、
とてもすばらしい(Superb)、すばらしい(Fabulous)は何度か泊まったことあるのですが、
Superbよりも上の評価ってあるんだ…Exceptionalってずば抜けてって意味でしょ。
ウェールズのことを全然知らないので、
Booking.comが完全に決定打となり行先を決めたのでした。
やはり評判通り清潔感があるお宿です。部屋も広かったし。
オーナーのリンダ&ジョージ夫妻はとても優しい。
部屋の説明や最寄のレストランの案内や予約も楽しい会話を混ぜながらやってくれました。
…まぁその最寄のレストランが5kmもあるんですけどね…
我々より先に到着していたポーランドのお客さんとも楽しくお茶を飲んでたら、
外にはケモノが3頭ほどいるんですけど。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b3/ed78122124b882774921bdfd664bce3f.jpg)
なんだこの首の長いケモノ…アルパカ?って尋ねたらアルパカって返ってきたので、
アルパカです。アルパカってイギリスで生きていけるんだ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/89/c5daf798ca16c9b5ce41564b65878196.jpg)
宿泊先の正面には羊もいる。こちらはイギリスでは全然珍しくないけど、
動物好きのイギリス人には最高の宿泊先に違いないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/92/054d140f36ea53a6d4437377190080e0.jpg)
朝食はリンダさんが作ってくれた英国式です。English Breakfastってやつ。
僕は玉子料理にポーチドエッグを選びまして、
定番のキノコ・厚切りベーコン・ソーセージなどにベイクドビーンズをかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/40/7f8ca25414ac42f074e9607cf3edbc50.jpg)
ガッツリ食べまして、お昼は要らない…Full English Breakfastはお腹にたまります。
綺麗な庭を眺めながらお茶を飲んで食休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/14/ae600c011cf2dc23af0be0178b1840ac.jpg)
このB&Bサイコー。
ホントにお昼は食べずに日曜を過ごしてしまいました。
正確には「町」を構成してるようなところではなく、完全に田舎の民宿です。
国道を下りてからすれ違うのに気を使うような細い田舎道を2kmほど走りまして、
Glangwili Mansionと言うホテルに辿りつきました。。。一時はナビを疑いましたが。。。
実はホテルではなくB&Bです。
B&BはBed & Breakfastの略で、1泊朝食付きの比較的安価な民宿です。
だいたいB&Bはオーナー自宅併設の宿泊施設。
ホテルとの違いはかなりフレンドリーな接客をしてくれると言うこと。
(必ずしもでは無いと思いますが…)
今回のB&Bはクルマを降りた瞬間に入口のドアを開けて我々を迎えてくれた。
しかも憶えにくい日本人の名前を憶えて。
表の庭ではニワトリが迎えてくれました。と言うか庭が公園のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/33/98e7cc003e48bcbde82a0b9ad956ff65.jpg)
今回ココを選んだ経緯は、ホテル検索サイトBooking.comのクチコミが
最高(Exceptional)だったからです。。。
出張でもプライベートでも宿泊の際はだいたいBooking.comを使っています。
Expediaもホテルの数は多いのですが、予約時に支払いが発生してしまうのが苦手で、
現地払いのBooking.comの方を利用しています。
特にBooking.comのクチコミポイントはとても信頼できる。
高いポイントでガッカリしたことが無い!
毎度とても良い(Very good)以上を狙ってまして、
とてもすばらしい(Superb)、すばらしい(Fabulous)は何度か泊まったことあるのですが、
Superbよりも上の評価ってあるんだ…Exceptionalってずば抜けてって意味でしょ。
ウェールズのことを全然知らないので、
Booking.comが完全に決定打となり行先を決めたのでした。
やはり評判通り清潔感があるお宿です。部屋も広かったし。
オーナーのリンダ&ジョージ夫妻はとても優しい。
部屋の説明や最寄のレストランの案内や予約も楽しい会話を混ぜながらやってくれました。
…まぁその最寄のレストランが5kmもあるんですけどね…
我々より先に到着していたポーランドのお客さんとも楽しくお茶を飲んでたら、
外にはケモノが3頭ほどいるんですけど。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b3/ed78122124b882774921bdfd664bce3f.jpg)
なんだこの首の長いケモノ…アルパカ?って尋ねたらアルパカって返ってきたので、
アルパカです。アルパカってイギリスで生きていけるんだ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/89/c5daf798ca16c9b5ce41564b65878196.jpg)
宿泊先の正面には羊もいる。こちらはイギリスでは全然珍しくないけど、
動物好きのイギリス人には最高の宿泊先に違いないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/92/054d140f36ea53a6d4437377190080e0.jpg)
朝食はリンダさんが作ってくれた英国式です。English Breakfastってやつ。
僕は玉子料理にポーチドエッグを選びまして、
定番のキノコ・厚切りベーコン・ソーセージなどにベイクドビーンズをかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/40/7f8ca25414ac42f074e9607cf3edbc50.jpg)
ガッツリ食べまして、お昼は要らない…Full English Breakfastはお腹にたまります。
綺麗な庭を眺めながらお茶を飲んで食休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/14/ae600c011cf2dc23af0be0178b1840ac.jpg)
このB&Bサイコー。
ホントにお昼は食べずに日曜を過ごしてしまいました。
洗練されたインテリアと、清潔感のあるバスルームは
とてもいいですね!
私はB&B未挑戦なので、機会があれば
“Exceptional”のB&Bに宿泊してみたいです。
ただ、こちらのB&Bは、『お子様の宿泊不可』となっていたことに
衝撃を受けてしまいました(汗)。
12歳以下はご遠慮くださいって書いてありますね。
そう言えばホテルよりも防音には手ぬるい感じでした。
隣の部屋の物音が気にならない程度ですがありましたし、
下の階の音も聞こえました。
調べてみたらウェールズは「最高」ランクのB&Bが他にもありました。
ホテルとは違った楽しみがありますので是非踏み入れて下さいね。