V-Parkで
「え~~、、、もう?!」と思いましたが、ひと月ちょっとでハロウィーン。
その前に完成させて、ご披露するのですね。
毎年、同じ場所に同じ飾り。
(備忘録)
「お茶」で一つ学んだこと
菊の被せ綿(読み)キクノキセワタ
陰暦9月9日、重陽ちょうようの節句に行われた慣習。前夜、菊の花に霜よけの綿をかぶせ、
その露と香りを移しとって、翌朝その綿でからだをなでると、長寿を得るといわれた。
きせわた。きくわた。《季 秋》
先生お手作りの、菊の花の主菓子。
重陽の節句にちなんで「被せ綿」というそうです。
一つ学びました。
子供さん達の喜ぶ姿目に浮かぶようです!!
>菊の被せ綿(読み)キクノキセワタ
まあ、なんて素敵な慣習でしょう!!
平安時代の人々は源氏物語をはじめ、優雅で優美
ですね!!
とても勉強になりました!
お手作りの菊の花、素晴らしいですね!!
良いお稽古が出来て素敵な日でしたね!!
(もうこんな季節?あっという間に今年が終わる?)
やや焦りを感じながらそんな気持ちにさせられます。
「菊の花」は白あん入りで美味しくいただきました♪