等身大の日常

J-STATIONとToneLabEXと411fx

宅録などで使うアンシミュとして長いことJ-STATIONを愛用してきた。

マッチレスのクランチ、マーシャルとメザブギーのハイゲイン、コンプパキパキのクリーンなどどれも最高だった。

ベースアンプシミュレーターも入っていたし。

不満なところと言えば細かいエディットが面倒くさいところ。

エディターはあったが、最近はめっきりPCも立ち上げないし。

AUX端子もないから音源と合わせて練習するには工夫が必要だったし。

それらを解消するためにToneLabEXを買った。

コチラも画面は二桁の数字だけだったが、ツマミが多くやりやすかった。(エディターはなかったが)

AUX端子もあったし、なんならスピーカーも内蔵されていたから自宅の練習にはもってこいだった。

フットスイッチもあったから、ライブでも対応できるし。

ただ、音作りが難しかった。

アンシミュ切り替えてもスピーカーシミュは連動しないから、イメージが湧きにくい。

他のアンシミュはたいていスピーカーシミュも連動するのに。

ブースター代わりの歪みペタルもアンシミュとの相性もあり、あんまり活用出来なかった。

一番痛かったのはオートワウがなかったこと。

エンベロープフィルターはあったが、欲しい音ではなかったし。

それでも基本的には一台でこなせるから気に入っている。

411fxはスタジオでお手軽に音が出せるから重宝していた。

歪みも悪くないし、クリーンやエフェクトもお手軽に出せるし。

これら三台を一台でまかなえるものを昨日ゲットした!

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