等身大の日常

BOSS ME-80 本田毅風パッチ(試作)

取り敢えずこんな感じ?ってのが出来た。

取り敢えずだから細かい数値はまだ載せません。

プリアンプはCLEANでクリーントーンにも対応。

コンプもOFFで待機。

歪みはBLUESを選択し、バッキングでちょうど良いくらいの歪み具合にする。

モジュレーションのPITCH SHIFTでオクターブ上をかなり薄く掛けておく。

ディレイブロックでCHO+DELAYを選択。

ステレオのコーラスはこれだけだから他に選ぶ余地はない。

ディレイもステレオタイプはないので、何でもいい(笑)

リバーブも適当に。

FX2ブロックのBOOSTを待機させておく。

これをONにするとソロとかで使えるように歪みをプラス出来る。

1つのパッチ内でやるならこうかな?

パッチチェンジも気にならないから、別々のパッチでもっと細かい設定の方が良いかもね。

クリーンとバッキングのアンプモデル変えたりとかね。

今度はGNX4で作った本田毅風パッチと比べながら、音色を詰めていこう。

※9/3追記

こちらの記事でGNX4とME-80の音色比較をしているが、やはりME-80は作り込んだ音は厳しいと思う。

ライブなら全然使えると思うけど、宅録では物足りない。

コーラスやディレイのステレオタイプが無いのが痛いよねー

歪みはなんとでもなると思うけど、ステレオはなんともならん。

で、結局宅録するなら後段にMS-50G繋げて、ステレオコーラスとピンポンディレイ、リバーブをMS-50Gに担当させないといけない。

それならG3Xでいいんじゃない?って感じ(笑)

要は使い分けが大事だねって事(^^)

んーモジュレーションブラックのコーラスがステレオで、ディレイブラックにピンポンディレイが入っていれば超最高だったのに!
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