ソフトシンセのカットオフやレゾナンスなんかを、MicroXのエクスターナルコントロールでコントロールしてみた。
一部のソフトシンセでは右クリックでコントロールチェンジを覚えてくれるので、MicroXのこの機能が役に立つ。
持ってるソフトシンセの中ではこのDN-e1が気に入っている。
プリセットも豊富だし音も好み。
フィルターもいろんな種類があって、そこそこ過激に掛かってくれる。
ベースも太いよね。
EMX-1だけでは出ない音が出せるので重宝しています。
MicroXでアルペジエーターの出力ができたので、MicroXのアルペジエーターを使ってこのソフトシンセを鳴らしてみた。
それにJD-Xiでドラムを重ねて、さらに打ち込んだシンセフレーズを重ねて、後半はMicroXのエクスターナルコントロールを使って音色をイジってます。
こんなんでもかっこよいよね!(*´ω`*)
で、これと同じことをEMX-1だけでやったらどうなるか試してみたのがこれ。
そこから膨らませてギターとか足してみたのがこれ。
これはRC-505を使ってギターをループさせてます。
カッティングは思ったように弾けなかったけど、オーバーダブしたらカッコよく聞こえてきた(笑)
それにスライサーやらなんやらエフェクト掛けたら、その場でフレーズ変えてるみたいなことができましたよー(*´ω`*)