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リペアショップで見てもらいました。
結果的には何一つ触らずお話だけして帰宅です(笑)
ビビリの原因はフレットの打ち込みの精度が悪いとの事。
特に浮いているフレットや減っているフレットはなく、打ち込みの高さにバラツキがあるためビビりが出るそうだ。
あとナットの5弦だけちょっと高いらしい。
ネックの反りや弦高などはシムを含めてリペア師曰く「攻めてますね」との事で、問題なかったそうだ。
ネックも真っ直ぐにしたもん!
弦高も1番弾きやすい高さにしたもん!
シムも自分で入れたもん!
なので本気でビビりを直したかったら、低いフレットに合わせてすり合わせになるそうだ。
そうと分かればこっちのもんですよ。
年末年始の休みを活用して、自分でやってみようと思う。
この日の為に過去何本のギターをすり合わせした事か…
今夜のライブでとりあえず使ってみよう!
FGIピックアップとGT-100のBOOWYセッティングの相性を知りたいし(*´ω`*)