一応完成!
— LifeSize (@LifeSize1002) February 11, 2024
Smpltrekで6/8拍子とか途中2/4(3/4?)出てくるとかややこし過ぎたけどなんとか打ち込めた!
INSTトラック問題はトラック毎にエクスポートしてループファイルとして置き直した。
インサートエフェクトはひとつのトラックにしか掛けられないのが残念。
ドラムはQY700からのサンプリング。 pic.twitter.com/skw1MXdrGL
こっちはSmpltrekのデータでMEGA SYNTHESISを鳴らしたもの。
— LifeSize (@LifeSize1002) February 11, 2024
ドラムだけはそのままSmpltrekのを流してます。
メガシンセシスではディレイを掛けてサンプルトレック側でリバーブ掛けました。
ちょっと深めに掛けすぎた💦 pic.twitter.com/GrpN0kYj4y
しつこいけどまた沙羅曼蛇を。
— LifeSize (@LifeSize1002) February 15, 2024
今回はElz_1 playのプリセット音色を使用してLOOPER録音。
ドラムのみSmpltrekからのもの。
同期取ればSmpltrekの再生押せばElz_1 playの録音がスタートしてくれる。
LOOPERなのでエフェクト掛け放題(笑) pic.twitter.com/Mu5WkAC9C4
Smpltrekはサンプラーなので、自分で音ネタを用意する必要がある。
4ドルで買ったサンプル集は結構幅広く入っていたので、なかなか使える。
あ、このサンプル集、MPCKEY37でも使えるね!
制限はあるもののリサンプリングすればエフェクト掛けた状態でまとめられるし、トラック毎に書き出せばノーエフェクト状態でWAVに変換できる。
これらを工夫すれば手軽に作り込める。
MEGA SYNTHESISはFM音源を自分で作れるようになれば、色んな音が出せると思う。
けどそこまでやるか?って言われると、やらないと思う(笑)
こちらもそれなりに制限があるし、何よりもドラム音色が不満。
これも自分でサンプリングすればいいのだけど、今のところ面倒臭い。
Smpltrekでドラムトラック作ったときは、めちゃ簡単にできて画面も見やすくて感動した。
モノは違うと思うけどFM音源はElz_1 playでも出せるから、MEGA SYNTHESISである必要はないかなー。
Elz_1 playはモノ本体の出来上がりに不満はあるけど、機能満載だし遊ぶにはもってこい。
ただ、これはシンセだから打ち込みしてオケを作って…ってものではない。
それでもルーパーにはなんでも録音できるし、SDカードに保存できて外部でも活用できるのは強いよね。
Smpltrekもだけど。