能書き系モーター誌（チャリはモーターじゃないか(^^;)）・NAVI三兄弟の休刊が話題になってるけど、休刊でなくとも、ひっそり刊行ペースの落ちる雑誌もあったりする。
いよいよ不況も深刻な様相を呈してきた。
いい加減「持ち直さない」前提で、これからの世の中がやっていけるようにリデザインする取り組みも必要なんじゃないのかなぁ。
内需頼みは敗者の論理、とかいう意見もあるようだけど、そもそも勝ち負け言ってること自体が時代遅れな気がするよ。一握りの人が大邸宅に住んで、残りは公園や河原なんて世の中がまともに続くわけないじゃん。
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雑誌もうれないのでしょうかね。
ともかく、バイク誌が一つでも生き残れると
いいのですが。
といって生き残るのはビクスクカスタム雑誌だけ
なんて笑えない状況もありえるかもしれませんね～。
とか提唱したらどうすかね。
篠山紀信とか鈴木正文とか結構似合うと思うな。
んで次世代まで持ちそうもないんですけど(^^;>ワタシ
ちなみに最新がるるさんとあうとらいだーさんは同じ様な、同じ素材？の付録(意向は違う)が付いてました。
というか本屋さんにも行ってないです(#^.^#)
今日スバルでカートビア貰ったので読んでいます。笑
……と訴えるしかないワタシ。(^^;)
自ら詰まらんものを作ってるんだよなと思う半面、容れ物的に寿命なのかと思ったりもするのが辛いところ。
でもね、新聞でも雑誌でも、そしてもちろんWEBでも「FREE」ものばっかりになっちゃうと、それは逆に別の経済原理に支配された情報しかなくなっちゃう恐れもあるわけで、そうなると全然FREEじゃなくなっちゃうよね。
ま、趣味の雑誌くらいなら大した害はないかもしれないけど、報道をはじめすべからくそうでいいのか？なんて思ったり。そう強く主張しにくいのは、こういう時代が来る以前から報道ってものの質がさしたるものじゃなかったから。総括からやり直さないと、このままツブれちゃうぞ＞報道各社 ……と自戒を込めて書いておこう。