バイクに乗ってると、大なり小なり事故ってヤツと無縁でいられない。
だけど「事故の練習」ってのはなかなか困難なので、イザというときには、いつも新鮮な気持ち(爆)で事故と向き合うことになりがちだ。
おじいちゃんおばあちゃんのいる大家族に暮らしていると、お葬式だのを通して「死ぬこと」と接する機会を持てるけど、核家族になるとそういう体験の機会が減ってしまって、人の生き死にを実感をもって考えられない、って言われるのも、ある意味これと似たような話なのかも。
そんなわけでこちらをオススメしてみる。
痛~い事故に、せめて目で慣れておくと、イザってときの対処が万分の一でもマシになったり、ミジンコ程度でも事故防止の役に立ったり……しないか。(^^;)
それにしてもみんなアブナイよ~>ボクもだな
もっと自分の腕相応に走ろうぜ~>自分のことだね
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観てるだけで、痛いっすね。
それなりの腕の人でも、最初から出来るワケじゃないし
しろーとは腕相応に、無理しちゃいけませんね。