FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



 
イタリアンマッスルネイキッド、モトグッチ・グリーソ8V
独創的な前後片持ちサスを持つジレラCX125(のフロント回り)を合体させた(シリアスな)モディファイドマシンだそうな。

いやもうなんちゅーかシビれますな。
むしゃぶりつきたいよな感じ(w
元のグリーソ自体がエロいくらいに艶めかしいんだけど。

こういう色っぽいバイク、日本メーカーにはなかなか作れない(皆無じゃないけど...)んだよなぁ。
新型V-MAXにしてもB-KINGにしても、色気ってよりは子供じみたものを感じちゃうのは何故なのかしらん。それにはそれの楽しさがありはするんだけど。

ソースはこちらね。
シリアスって言うだけに、グッチ自体にコイツの量産化を、という声が寄せられてるとかいないとか。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
うーん (KAZ)
2009-09-07 14:26:38
 グッチエンヂンというのがそそりますが、やっぱし子供っぽさは有るんじゃないですか?
しかしこんなん見ると益々ER-6n欲しくなる自分は何故なんでしょう?笑
 
 
 
>KAZさん (単二)
2009-09-07 22:59:17
そうですか?>子供っぽさ
彼我にはかなりのセンスの差があると思うんですが。これがモダンアートなら、向こうはSFアニメってのが個人的感想です。
ま、受け止めは人それぞれですもんね。
ER-6nが欲しくなるのは、KAZさんがカワサキ党だってだけの話かと(笑)。
 
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