FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



スウェーデン生まれのハスクバーナは、KTMと並ぶオフロードバイク界の雄。2007年のBMWによる買収以降も、魅力的なバイクを生みだし続けている。

同社の最近のモデルに特徴的なのは、サイレンサーのエンド部分の造形。

写真の左側に見えるのがそれなんだけど、リヤフェンダー部分に見える同社のロゴマークにソックリ。

これ、王冠を摸したデザインだそうで、王国であるスウェーデンならではの粋な部分だよね。
畏友・犬クラさんのご指摘によると、これ、銃口がモチーフなんだそうです。物騒……。

だけど……ふと思い当たったのよ。アレに。








アストロガンガー オープニング


うーん似すぎ。
ひょっとして「生きている金属」でできてる?>ハスク

※アストロガンガーと生きている金属についてはこちら

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (犬クラッチ約束)
2010-06-24 12:25:01
ハスクって最初はマスケット銃作ってたから銃口がモチーフだって聞いたような気が…

ちなみにspanovaってバンドがあるんすけど
画像検索してみると面白いかも。
 
 
 
おおう! (単二)
2010-06-24 13:33:47
>犬クラさん
ホントだあっ!>銃口
聞きかじりのうろ覚えはあかんですな~(T-T)
深謝~!

spanova……後で見てみよっと。
 
 
 
spanovaの件 (犬クラッチ約束)
2010-06-24 15:03:18
一時期銃口にSのマーク使ってたんだけど
ググると抹殺された模様。
さては本家に怒られたな。
 
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