FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



先日の足柄遠足(笑)以降、某所を中心に盛り上がるCBX-Sシンドローム。

そんな中、とあるところで見かけたこのマシン。

CBはCBでも、こちらはなんと新車同様のCB1100Rであ~る!

シートレザーの赤もおろしたての色ツヤ、サビキズ皆無のまさに驚愕のコンディション。
いやはや、あるところにはあるもんである。

こんなの見ちゃうと、つい先日登場したコレなんかあっという間にかすんでしまいそうだ。
オリジナルの輝きは、ちょっとやそっとじゃ越えられない。

ウチらの憧れ80's Bikeは、ある意味自分の親父とか、青春時代のアイドルみたいなもんで、それを越えるってのは、もともと無理な相談なのかもしれないねぇ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (くに)
2006-03-31 00:03:07
うう~ん、すごい。テラキレイ。このかがやきは

なんぞや。

CB好きな私にはあごの辺りがむずむずしまふ。
 
 
 
Unknown (あき)
2006-04-01 01:21:39
いいですね~。

カッコいいです。素敵です。

もともとは、CB大好き人間なので・・・。



バイクを購入する条件として、ハーフカウル付

というのがあったので、CB750ボルドール

なんていうのがあれば飛びついていたのですが・・・。



しかし、ほんとにキレイですね。
 
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