酷い事件ばかりが報じられるこの頃だが、昨日の事件も酷い。酷すぎだ。
何に失望したのか知らないけど、それを他人を傷つけて埋め合わせるという飛躍が理解不能。
理解できないものを排除しようとするのは前近代的な思想だと言われるかもしれない。けれどこのような行為(者)を排除できなくては社会が成り立たないのではと思う。
もっとも、理解と免罪とはもとより別のこと。
克服のための理解は必要であるにしても、罪は罪として罰することが欠かせないハズだ。
……そんなことを思った日曜の昼下がり。
一方では、とても嬉しい知らせが舞い込んだ。
雨の日、晴れの日。
世の中のバランスは、今どう考えても前者に傾きすぎていると思う。
思うけれど、わずかな晴れ間がやっぱりすごく嬉しい。
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何事も自分に起因するんだということが抜けてますよね。
全ては自分次第。肝に銘じておかなくちゃいけません。