6/18に退院してから7月中旬まで、義母の食事量は少なく、食後たまに吐いた。
そして、7/23の訪問看護の際、酸素量の値が悪くなり、その日からでかい酸素装置がベッド脇に設置された。ボンベではなく、空気から酸素を作り出してくれる優れもの。デイサービスへ行く時は、ボンベを背負って行く。
そして、1番気になるのが足の浮腫。両足の甲がおまんじゅうみたいに浮腫んだ。足湯をしたり、マッサージをしたりしたが、なかなか浮腫は治らなかった。義母はC型肝炎を患っているからか、顔色もなんとなく黒かった。この頃には、おしめをつけるようになった。トイレの床をびっしょり濡らしたり、ある夜は、パットをトイレに流し、トイレがあふれそうになったこともありました。
せん妄なのか、誰もいないに、ここにいた皆さんはどこに行った?おチビちゃんは?とか、ちょっとおかしなことをいうことがありました。
日中は、ほとんど寝ていましたが、夜中はポータブルは嫌だと言って、トイレにおきていました。